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「おしん」の威力いまだ健在

競馬風俗研究家の立川末広によると、欧米で、オシン(OSHIN)という名の馬が、分かっているだけでも6頭走ったことがあるという。

昭和58年から59年にかけてNHKで放映された朝の連続テレビ小説「おしん」は、貧しい農家に生まれた少女が、辛苦に耐えて生き抜く姿が共感を呼び、視聴率は60%超。やがて海外輸出されると、エジプトでは90%を超す驚異の視聴率を記録した。その勢いが、欧米各国で馬名となって現れたということなのだろう。

平成になっても「おしん・一ノ矢・ハルウララ」と奮闘する高齢力士や連敗馬とともに、おしんの名は引っ張り出されている。

昨年12月8日には、阪神1Rで「オシン」という暗号が出た。
 

3番   アカリロンドン
            ̄
4番 ジョウショーノブシ
            ̄
5番  ハイベストバイオ
            ̄

テレビで少女おしんを演じたのは小林綾子、脚本は橋田壽賀子だったので、出馬表に「小林」「橋田」を探したら、この阪神1Rでアカリロンドンのオーナー名が小林さんだった。注目していたところ、2着に健闘。続く2Rもオーナー小林さんのコパノハリーが1着。そして10Rでは、橋田厩舎のアドマイヤフライトが直線で一気に2馬身も突き抜けた。

「おしん」の威力、いまだ健在と言うしかない。

「おしん」の威力いまだ健在

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