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「ざんげ少年」のいわれとは

知り合いの10年記で教会へ行ったら、祭壇のわきに「告解室」(こっかいしつ)と書かれた小部屋があった。そして英語でCONFESSION(コンフェッション)と添え書きしてあった。

帰ってきて、CONFESSIONを英和辞典で引いてみたら、「罪のざんげ」と書いてあった。あの部屋は、ざんげをして神に侘びる場所ということなのだろう。

まさか、CONFESSIONなんて名前の馬、いないよな?
 

気になって調べてみたら、なんと、CONFESSION・BOYという馬がいることが分かった。日本語に直せば「ざんげ少年」である。すごい名前の馬がいるもんだなあ。

どういう意図で付けられた名前なのだろう。

1933年に英国で生まれているのだが、血統を見たら、おばあさんの名前がSCUTTER(スカッター=ちょこちょこ走り)だった。

そして、母親の名前がMONASTIC・HASTE(モナスティック・ヘイスト=あわてる修道女)。

この流れからすると、少年が教会内をちょこちょこ走り、修道女があわてて追いかけて、つかまった少年がざんげさせられたというのが馬名「ざんげ少年」のいわれなのかもしれない。人に歴史あり、馬名にいわれありだなあ。

「ざんげ少年」のいわれとは

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