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「勘違いする事柄編」第5問

[週刊大衆03月17日号]

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」(『雪国』)。
「吾輩は猫である。名前はまだない」(『吾輩は猫である』)。
「メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した」(『走れメロス』)。
日本人なら誰でも、一度は読んだり聞いたりしたことがあるだろう有名作品の書きだしです。
こういう、書きだしが有名な古典は、『平家物語』でしょうか。
平清盛が太政大臣になって栄華を極めたときから
壇ノ浦で滅亡するまでの20年を主題にした軍記物語で、冒頭は次のとおりです。
「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰のことわりをあらわす奢れる人も久しからずただ春の世の夢のごとし」

さて、最初に出てくる祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)とは、ある国にあったという寺の名前です。
その国はどこ?

1:インド
2:中国
3:カンボジア

答えはココを押す! 答え : 1

出題:浜川卓也

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