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志村けん「誰もが知らない」仰天素顔

[週刊大衆10月28日号]

大御所・志村けん(63)が、運転手兼付き人を大手求人サイトで募集し、話題になっている。
高卒以上の学歴と普通免許が必要で、志村の自宅と仕事場を車で往復し、ロケ中は付き人として身の回りの世話をする仕事。
休みは月に7日、月給は20万円という条件だ。

う~ん、これって好待遇? それとも……。
付き人を7年間務めたという、タレントの乾き亭げそ太郎さんに聞いてみた。
「師匠の大ファンで、鹿児島から上京し弟子入りを志願したんです。そしたら、いま、ちょうど運転手を探してるからって付き人に。現在の師匠の車はロールスロイスですが、僕が運転していたのはリムジン。高級車なんで運転に慣れず、何度かこすりましたが、師匠は"あ~あ"くらいで、全然怒りませんでしたね」

――車中での様子は?
「師匠は後部座席に座るんですが、大きい車なんで運転席と距離があり声が聞こえず、会話はあまりなかった。師匠はよっぽど深酒をしたとき以外は、車で寝ることはありませんでした。ずっと物静かにしていて、お気に入りのビートルズのCDを聴いていましたね」

――師匠は怒ると怖い?
「師匠は理不尽に怒ることはしません。タバコが欲しいのに用意できないとか、汗をかいているのにタオルがないとかで、注意されたことはあります。それにも理由があって、"芸人は相手の気持ちを読まなければいけない。オレがいま何が欲しいかわからないで、テレビの前の視聴者の気持ちはわからないだろ"って叱るわけです」

――大ポカしたことは!?
「海外で、師匠のパスポートが入ったバッグをタクシーに忘れてしまったことがあります。翌日、CM撮影があったので、すぐ帰国しなければならないのに。人生、終わったな……と焦っていましたが、師匠はまったく怒らず、持ちギャグで"だいじょうぶだ~"ってやってくれたんです」

――後任にアドバイスを!
「師匠の身の回りのお世話を通して、芸事も学べます。芸人を目指す人には、この仕事はおカネに替えられないものです。がんばってくださいネ!」

普段は寡黙で、ピンチに動じない。さすが、大御所!

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