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カッ飛び!名馬烈伝~ショウナンカンプ~

今週のGⅡレースはスプリンターズSの前哨戦・セントウルS。いよいよ、GⅠ馬たちが始動するわけだが、短距離ホースといえば、思い出深い優駿がいる。快速で名を馳せたショウナンカンプだ。

ショウナンカンプは、デビューからしばらくダートを使われていた。しかし、11戦目の準OPで芝に転向する。そこでいきなり、ビリーヴ(後にスプリンターズSを制覇)らを相手に、2馬身半差の逃げ切り勝ちを演じてしまう。

次走のオーシャンSも完勝して、GⅠ・高松宮記念(02年)に挑戦。ここでも怒濤の逃げを打ち、なんと、

2着のアドマイヤコジーン(次走の安田記念で後藤浩輝騎手に初GⅠをプレゼント)に対し、3馬身半差の圧勝劇を果たしてしまったのだ。芝転向後、1カ月ちょっとでGⅠまで上りつめるという離れ技は、あまたの競馬ファンの脳裏に焼きついている。

一方、私はこのレースで、ショウナンカンプとアドマイヤコジーンの馬連1万円の馬券を握り締めていた。「ヨシッ、11万4000円ゲット!」と思いきや、払戻し機に入れても「的中していません」といわれ、お金が出てこない。そんなハズなかろうと馬券を見てみたら、ああ痛恨のマークミス! あれは、今でも悔しくて忘れられない。皆さん、マークミスには気を付けましょう……。


【中山12R 500万 ダ1200m】
日曜の中山最終レースには、ショウナンカンプ産駒の⑬フレイヤが出走。休み明け叩き2走目の走りに期待したい! しかし、このレースは大混戦。⑫メイスンファースト、⑯ミシックトウショウ、⑧ヒカリホクサイらも、虎視眈々と牙を研ぐ。

◎⑬フレイヤ
○⑫メイスンファースト
▲⑯ミシックトウショウ
△⑧ヒカリホクサイ


【阪神12R 500万 ダ1800m】
関西に目を移すと、阪神最終Rの本命はデキが良さそうな②テーオーゼウスだ。クラス2走目の⑦サンライズスマート、実績馬⑨エーシンリボルバーも首位争い。新馬勝ち以来のダート戦⑪サカジロオーを押さえに。

◎②テーオーゼウス
○⑦サンライズスマート
▲⑨エーシンリボルバー
△⑪サカジロオー


さあ、下半期・中央場所開幕週の最終レースで、ドカンと景気良くいこうではありませんか!

カッ飛び!名馬烈伝~ショウナンカンプ~

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