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スワンSは急仕上げで参考外!重さが抜けたグランプリボス

マイルGⅠ挑戦は吉と出る。本命はトーセンラー。同じマイル戦でも他場なら評価は下がっただろう。

しかし、京都は外回りを使う舞台設定。これがトーセンラーに味方する。どれだけ外回りコースを得意にするかは実績が証明するところ。
 

7戦して[3-1-2-1]だ。馬券圏内を外したのは休み明けで体調が一息だった4歳時の京都記念4着だけ。3勝のうち2勝は重賞勝ちで、前走の京都大賞典もテン乗り幸で仕掛けタイミングが早かったが、3着。当面の敵ゴールドシップを競り負かしているのだから、京都外回りはやっぱり鬼だ。

マイルへの距離短縮も大丈夫。デビュー勝ちは京都千八で、同じ舞台で、きさらぎ賞も制している。陣営の仕上げもマイル仕様だ。コース追いから中間は坂路で瞬発力を磨く調整。レース2週前時点で3本の攻め時計を出し、10月30日には併走で52秒9をマークだ。その効果で馬体はよりシャープに研ぎ澄まされてきた。前走から中5週の日程も理想的。混戦のマイルGⅠに断を下す。

○はグランプリボス。前走のスワンSは7着に終わったが、直前の動きが悪く、急仕上げの印象が強かった。もとより目標は今回。重さが抜けた馬体から大きく変われる存在だ。

穴の▲はサンレイレーザー。地味に映るタイプだが、マイル戦は[3-2-1-1]の好実績。14着に崩れた前走の富士Sだが、中間に一頓挫があり、これも急仕上げが敗因だ。近年、荒れまくっているマイルCS。波乱の立役者になっていい。

★はスワンSを制したコパノリチャード。単騎逃げの形だと、10割の能力が出せる。ハナに立てる組み合わせだから今回も要注意だ。あと、昨年の覇者サダムパテックも見せ場十分のスワンSから前進が可能。カレンブラックヒルの仕上がりも進んでいる。好調ダイワマッジョーレ、クラレントも押さえたい。一方、ダノンシャークは前走の馬体減が心配で評価を下げる。

スワンSは急仕上げで参考外!重さが抜けたグランプリボス

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