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ホッコーTとの差は詰まる!ワンダーアキュート相手本線

国内に敵なし、ホッコータルマエが勝つ。

「走るごとに強くなってます」と幸ジョッキーが話すように、4歳の今年は大躍進。8戦して[6-1-1-0]、ダートの地方GⅠも3勝と総なめに近い成績だ。距離は1600mから2100mまで幅広くこなし、馬場状態だって問わない。そして前走のJBCクラシックは逃げ切ったが、どんな展開になってもフルに能力を出しきれるのだから強さは本物だ。
 

3歳時はまだ緩さもあった馬体だが、全体に引き締まって、なおかつ筋肉量が増した凄い体。見るからにパワーアップが目立っている。この中間もトモに厚みを加え、はちきれんばかりの充実ぶりだ。
調整も順調そのもの。レース9日後に坂路で15-15。4日後の17日に4F57秒9と攻めトーンを上げ、まだ攻め込める態勢。最終追い切りで1Fごとに加速するラップを計時すれば仕上がりも万全と判断していい。

相手本線はまずワンダーアキュート。ホッコーに2馬身離された前走だが、大外枠発走の不利があったし、二走ボケの影響もあった。元来が叩き良化タイプだし、この中間、ピリッとした雰囲気が出てきたのは好感。ホッコーとの差は詰まってきそうだ。

3番手の▲はベルシャザール。今秋4走目、中2週の日程が続くが、レースダメージがなく勢いを加えている。ダートに路線変更して[3110]。ダービー3着馬がまだ底を見せていないから注目したい。

ローマンレジェンドは前哨戦で3着に敗れたが、内容までは劣っていない。立て直しの効果がはっきり見えた馬体で、レースを使い気持ちも前向きになった。叩いた上積みは十分だ。

昨年の勝ち馬・ニホンピロアワーズは調整が整わずにぶっつけになった点が痛い。急ピッチで乗り込んでいるが、動きはまだ物足りない。阪神に強いナイスミーチュー、エスポワールシチーとともに押さえの評価。

ホッコーTとの差は詰まる!ワンダーアキュート相手本線

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