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能力断然も折り合いに不安…まさかを想定してBOX勝負

今年はエピファネイアの能力が抜けている。ただ悩ましいのは前哨戦から3F延びる3000mの舞台。2度の坂越えもある。緩急のあるペースになったとき、神戸新聞杯のようにしっかりと折り合えるかだ。
 

仕上げにぬかりはない。前走時と同様に中間は坂路で馬なり中心の調整。2週前時点でも速い時計は出していないが、太るタイプではなく、前進気勢に優れたタイプ。張りのある馬体もキープしているし、今回も最終追い切りで強く追えば大丈夫だろう。ひとまず断然の能力を重視して◎とするが、馬券はまさかのシーンも想定して、○▲★とのBOX作戦でいきたい。

○はスタミナに優れた逃げ馬、バンデだ。スローに持ち込んだとはいえ、前走は2400m戦で6馬身差のぶっちぎり。上がり3Fはメンバー最速の33秒5で駆けており、単騎ハナの形だと持ち味を最大限に発揮する。同型の存在が問題だったが、ヒルノドンカルロの登録がなく、セントライト記念でハナを譲ったヒロノプリンスの名もない。3走前、極悪馬場の函館2600m戦で2秒8差の圧勝を飾ったスタミナの持ち主。粘りに粘るゴール前だ。

▲はエピファネイアと同厩のフルーキー。夏の小倉、秋の阪神で目下2連勝中。それもケタ違いの強さで圧倒してきた。とりわけ前走は離れた後方からでも楽々と差し切る驚異の強さ。あと100mの地点で鞍上が後ろを振り返り、ゴール前は流していた。父は短距離系のリダウツチョイスだが、掛かっていくタイプではない。潜在能力の高さを買って単穴評価だ。

★はヤマイチパートナー。3勝はすべて2000m以上の距離で、スタミナの確かさを見せつけたのは極悪馬場の函館2600m戦。逃げ有利の舞台のなか、中団から力強く差し切った。父サムライハートに母父が長距離GⅠで何度も穴を開けているリアルシャダイ。鞍上も連続騎乗の武幸で、一発ムードが漂う。

能力断然も折り合いに不安…まさかを想定してBOX勝負

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