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必勝仕上げヴィルシーナ本命相手筆頭は切れ味抜群3歳馬

春GⅠで成功した必勝仕上げで挑むヴィルシーナが馬券の中心だ。
3歳の昨年は4度のGⅠで、すべて2着。この反省があったのだろう。今春のGⅠ・ヴィクトリアMは前哨戦→本番でメリハリをつける仕上げを敢行した。すなわち4カ月半ぶりの大阪杯は休み明けなのに実質2本の追い切り。それも坂路55秒を切らない“軽め”調教で前哨戦を戦った。
 

中5週の本番は一転して攻め強化。3週連続で併走追い。2度の坂路追いは53秒台でまとめ、CWのコース追いではラスト11秒台の時計が出るほど活発だった。そして本番は、前走6着から、ものの見事に一変。初GⅠのタイトルを奪取した。

今秋も春同様のメリハリ調教で挑む。4カ月ぶりの京都大賞典は直前こそ7Fの長めを追ったが、前2週はCWで85秒台が2本と物足りない攻め過程だった。
中4週の今回はレース2週前時点で大きく先行する2頭を抜き去る実戦的な調教を敢行。その4日後にも坂路で大きめのキャンター。これだけ準備段階でトーンを高めれば、直前まで攻めの調教が積める。レース選択も、春は2000m→マイルと本番で距離を詰めたが、秋も2400m→2200mと短縮。まさしく本番狙いの必勝策だ。

ライバルは3歳勢。一番手はデニムアンドルビー。馬体の戻りが早く、まだ上積みが望めるうえに、今回は待望の外回りコースだ。外差しに変化する馬場設定も味方になる。単穴の▲は同じ角居厩舎のディアデラマドレ。前2走は半端じゃない切れ味で連勝。いまが充実期なのか、馬体減りもない。追い込み一手でも魅力ある存在だ。

4番手の★はメイショウマンボ。前走の秋華賞がよすぎるほどの状態だったので、もう上積みが望めないが、今年の二冠馬だ。可能性は残している。あと、押さえは古馬陣からアロマティコ、ホエールキャプチャの2頭。特に前者の変わり身が怖い。

必勝仕上げヴィルシーナ本命相手筆頭は切れ味抜群3歳馬

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