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40代50代60代カラオケ「持ち歌ランキング」発表 vol.01

[週刊大衆12月23日号]

これから年末にかけて、カラオケで歌う機会が増えてくるが、そんなとき気になるのが他人の持ち歌。
そこで、本誌210ページの読者アンケートで以前お尋ねした「カラオケの持ち歌」をご紹介しよう(膨大な数なので、ランダムに1000通選ばせていただいた)。

40代・50代・60代の世代別の上位3曲と、20代から70代以上の回答を合計した総合ベストテンは、ご覧のとおり。ひと言で言うなら、「演歌、強し」といったところだろうか。

なかでも注目されるのが総合ランキングで1、2位を独占した吉幾三の名曲『雪國』と『酒よ』だ。
「東北生まれの自分にとって、一番素直に歌えるのが吉幾三の『雪國』。ついつい感情移入しちゃうんだよね」(57=会社員)
「カラオケは得意じゃないけど、『酒よ』はよく歌うの。サラッと歌えるのに、しんみりできるところがいいよ」(49=商社勤務)

あまりカラオケは得意じゃないというお父サンでも「吉幾三の曲は好き」「吉幾三の曲なら歌える」という人が多く、栄えあるワンツーフィニッシュになったようだ。
吉にとっても1986年発売の『雪國』は、歌手人生を変えるきっかけになった大ヒット。

今回のアンケートの結果を受けて、ご本人が、本誌に次のようなコメントを寄せてくれた。
「とても光栄なことです。ありがとうございます。年末はよい知らせを肴に、おいしいお酒が飲めそうです。でも、次回は山本譲二の『みちのくひとり旅』か、鳥羽一郎の『兄弟船』を選んであげてくださいね(笑)。読者の皆様、本当にありがとうございました!」
読者支持率ナンバーワンの吉さんは懐も深い!

総合ベストテンのうち7曲は演歌系。
それもカラオケの定番と言ってもいい名曲が並んだ。
「この30年、カラオケは渡哲也の『くちなしの花』だけ」(58=会社員)

右に同じ、というお父サンも多いのではないか。
『北の旅人』は、87年7月に亡くなった石原裕次郎の遺作で、翌月に発売された裕次郎ファンにとっては忘れ難い一曲だ。
『氷雨』は佳山明生の77年のデビュー曲だが、のちに日野美歌などが歌って大ヒットした。

千昌夫の『北国の春』、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』は言わずもがな。
「男だけど、あてぶりしながら『津軽海峡冬景色』を熱唱してます。スナックのママとデュエットすることもある」(51=自営業)

こういう人は多いかも。

12月19日公開のvol.02に続く・・・。

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