日刊大衆TOP 芸能

ビートたけしVS 中田カウス 「 ヤクザ交際 」場外乱闘 vol.2

しかし、この発言に、「事実無根」だと、カウスが噛みついたのだ。
『週朝』のインタビューでカウスは、五代目と会ったのは偶然だと主張。
さらに、こう"たけし批判"を続けている。
〈たけしさんが喜んで、店を出た途端、「会えちゃった、会いたい人(※編集部注、渡辺五代目のこと)に会えちゃった。オイラ、ヤクザの映画作ろうと思ってたからね、どうしても会いたい人だったんだよ」とはしゃいでいましたよ。
それに、僕にハメられたというなら、なんでその後、神戸までお礼に行かなくちゃならないことがあったんや、ということですわ〉
『週朝』の記事では、たけしは、その後、"五代目の姐さん"が経営する新神戸のブティックヘ行ったと暴露されている。
この大物2人のバトルのそもそものキッカケは、「遡ると、島田紳助の引退に突きあたる」と、前出のスポーツ紙記者は語る。
紳助は引退会見後、山口組系極心連合会・橋本弘文会長をはじめ、ヤクザとの交際が次々に報じられた。
「なかには、カウスの紹介で紳助が五代目と会った際に貰った高級腕時計を、紳助が"五代目に返す"といったときに、カウスが"俺の顔に泥塗るつもりか!"と凄んだ、という報道もありました」(前同)
こうした一連の疑惑の流れで、たけしにも五代目との"交際疑惑"が囁かれていたのだ。
「話を入手した『文春』の記者が、たけしを直撃したところ、彼も疑惑を打ち消すためにと取材に応じた。
その結果が例の記事です。
ただ、たけしは記事中、カウスを名指ししたわけではなく、"ある芸人"と匿名にしていました。
ですが、編集部サイドがそれをカウスだと特定し、報じたんです」(テレビ局芸能デスク)
だが、この記事が出たのは、昨年の10月1日に暴力団排除条例が全国で施行される直前の話。
条例施行後、一時、芸能界に厳戒ムードが高まったものの、前述のように、紅白の出場者発表後は、一転して楽観ムードが漂うようになった。
ある捜査関係者が本音をこう打ち明ける。
「警察としては、暴排条例施行により、各方面で暴力団排除の効果が上がったと見ています。
つまり、これまでの成果に十分、満足しているんです。
ですので、伝統的に暴力団との関係が深い芸能界については、よほど悪質な事例でない限り、"OK"の姿勢を取ることになっています。
その結果が昨年の紅白に繋がったのでしょう」
条例施行から5カ月。
芸能界に漂い出した楽観ムードのなか、今回のカウスの暴露発言は、思わぬ波紋を呼んでいるようなのだ。
しかも、「一説では、今回の『週朝』の取材に、カウスさんは"協力的"だったといいます」(前出・芸能デスク)。
そうであるならば、寝た子を起こしてまで、カウスが、たけしに反論した理由は、なんだったのか。

02月29日公開のvol.3へ続く・・・

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.