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力のいる馬場状態で一番時計!牝馬ジェンティルドンナ本命

オルフェーヴルが1週前追い切りのあと、肺出血を発症。4強決戦から3強決戦になったが、◎は牝馬のジェンティルドンナ。

 5月2日の初追い切りから、調整過程はとてもスムーズだ。2週前追い切りでは併走馬を馬なりで子供扱いしたが、6月12日の1週前追い切りがまた抜群だった。岩田騎乗での併走追いは2馬身追走する形。2Fで並びかけ、ラスト1Fをいっぱいに追われたが、瞬時に反応して2馬身の先着だ。4F51秒7はチップを入れ替え、力を要す馬場状態の中での一番時計。12秒4のフィニュッシュも文句なしだった。
 2週前の時点では馬体の膨らみが足りないと感じたが、いい負荷がかかっているのか、この日はふっくらと大きく見せる馬体に変化。落ち着きがあるなかで気迫もにじみ出ていた。これなら遠征ダメージは皆無。昨秋のジャパンカップの強さを支持していい。
 相手本線はフェノーメノ。2週前追い切りは美浦Wコースで6F81秒2。いままでにない負荷をかけていたが、1週前追い切りも同じウッドで6F80秒1。同じ併走相手に外を回して1馬身半の先着だ。馬体の張り具合も満点で、GⅠ勝ちで明らかに勢いがついた格好。完成されてきた感もある。天皇賞より戦いやすい2200㍍の距離。GⅠ連覇の可能性も残している。
 ▲ゴールドシップもいい。2週前から内田博騎手が栗東入り。馬とのコンタクトを深めて脚質転換を求めている。身のこなしが柔らかく、充実感みなぎる馬体。攻め込める状態だから新たな面が見られていい。イメージは、スタートを出して好位から抜け出た3歳時の共同通信杯か。
 ★トーセンラーも体調のよさでは負けていない。武豊で追われた1週前追い切りは、ダートGⅠ馬ローマンレジェンドを追走してクビ先着。馬体を大きく見せていたのが印象的だ。連争いに絡める仕上がりだ。あとは大逃げを打つシルポートが押さえ。

力のいる馬場状態で一番時計!牝馬ジェンティルドンナ本命

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