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不安材料なしの不動の本命馬…仕上がり万全ゴールドシップ

ゴールドシップに不安材料なし。不動の◎だ。
 今年初戦の阪神大賞典はまったく危なげのない勝利。3コーナーから早めに動き、4角で先団。直線は追えば追うだけ伸びるゴールドシップらしさを発揮して、ラスト1Fを待たずに勝負を決めていた。
 長距離戦を意識して前走時も熱心に乗り込んでいたが、この中間も緩めない。レース9日後の3月26日に坂路で15-15。1週間後には併走で54秒7の速い時計をマークした。
 

 2週前追い切りではコース追い。併走馬を追いかける形から馬なりで先着。CWで6F83秒0-3F37秒1の好タイムが出た。コース追いを取り入れているのは、もちろん長距離戦を意識してのこと。スッキリ見せる馬体も天皇賞仕様だ。
 同時に4歳の今年は母父メジロマックイーンの影響が色濃く出てきて、重心がぶれずに、身のこなしがとても柔らかい。盤石の態勢で四冠制覇に向かう。
 フェノーメノの参戦がレースを盛り上げる。日経賞を快勝して昨秋の悪い流れを断ち切ったが、中間もキビキビした動きで上積みをアピールだ。ただし、長距離向きかといわれれば、疑問もある。走りに“遊び”がないタイプだし、ゴールドに真っ向勝負を仕掛ける立場。1強ゴールドを負かしに出ると、矢折れ刀尽きるシーンもあり得る。あえて4番手とした。
 相手本線の○はアドマイヤラクティ。勝負どころで置かれるのが欠点だったが、一気に距離を延ばした前走のダイヤモンドSがスムーズな追い上げ。息の長い末脚で抜け出した。明らかに長丁場がマッチするタイプである。デキも抜群にいい。4月4日に6F80秒5-3F49秒8、11日には同じCWで83秒6、ラスト1Fは11秒5だ。十分な調教量に期待感は増す。
 ▲はデスペラード。長距離戦での直線勝負が板についた。前走の再現も十分。あとはレッドカドー、ジャガーメイルが押さえの△。

※このコラムは一時休載とさせていただきます。連載再開をお待ちください。

不安材料なしの不動の本命馬…仕上がり万全ゴールドシップ

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