日刊大衆TOP 娯楽

ディープ産駒が今年も決める!デニムアンドルビー好勝負!

桜花賞で今年もワンツーを決めたディープ産駒。オークスでも昨年に続く上位独占が濃厚だ。

なかでも◎に抜擢はデニムアンドルビー。2月デビューで初勝利が3戦目。急坂の阪神でラスト2F11秒8-11秒3のラップを大外一気に決めた末脚が素晴らしかった。前走のフローラSは、さらに爆発力が増す。自身の上がり3Fは33秒8。それも向こう正面で殿り、4F標からマクり上げての差し切りだ。息の長い末脚は、まさにオークス向きである。
 ディープ産駒にしてはレースを使ってもテンションが上がらないし、1戦ごとに状態もアップする珍しいタイプ。「カイバ食いが旺盛」という陣営だが、馬体も前後のバランスがよくなり、見た目にもしっかりしてきた。だからだろう、レース9日後には早くも坂路入り。連日、大きめのキャンターが乗れるほど元気いっぱいだ。「前走の内容なら自信を持って本番に臨める」とは内田。桜花賞組相手でも好勝負は必至だ。
 桜花賞を制したアユサンのデキもいい。オークスへ向けての始動も4月25日と早く、レース2週前には美浦Wコースで5F73秒2と軽快な動き。桜花賞がそうだったように、レース当週までしっかり攻め切れれば、二冠制覇の可能性はある。
 3番手の▲はレッドオーヴァル。距離面に少し不安があるが、仕上がりは桜花賞以上だ。馬体減りに歯止めがかかったし、乗り込みも豊富。4月24日の初時計のあと、5月2日には同じ坂路で4F54秒0-12秒4の好タイムをマークした。スタミナ面の強化が好走につながっていい。
 ディープ産駒の一角を崩すならディープの半妹トーセンソレイユだ。前走時より体つきがいいし、テンションの上がりも軽微。乗り込み不足が敗因だった前走と比べても、今回は坂路で乗り込めている。大きく変わっていい。あとメイショウマンボ、クラウンロゼに巻き返しムード。クロフネサプライズは押さえ。

ディープ産駒が今年も決める!デニムアンドルビー好勝負!

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.