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2歳女王に一本芯が入った!ローブティサージュ巻き返す

素質で抜けているのはレッドオーヴァル、トーセンソレイユの2頭。年明けのオープン特別で見せたパフォーマンスは、それほどインパクトがあった。
 ただし、2頭に共通する弱点は馬体減。レッドはトライアルを使えたものの、チューリップ賞が前走比10kg減。短期放牧で減った馬体が回復しないままの出走だった。展開が向かなかったとはいえ、直線で弾けなかった理由でもある。冬毛は抜けたものの、中間は完全に回復したとはいえない体。素質を買っても押さえの△。
 トーセンは前走後に放牧。トライアル戦を使えないまま本番を迎える。馬体の回復を期した放牧も効果はあまりなかった。依然、細く見せている。3月21日の2週前追い切りではさすがの動きを見せたが、負担を軽くするポリトラックだったことに注意がいる。攻め込めない形だから素質だけに頼れない。これも△。
 ◎は
 

一気に攻めを強めてきたローブティサージュだ。前走のあと、いち早く始動。レース後11日目に坂路で54秒7をマーク。さらに1週間後の2週前追い切りは同じ坂路で56秒1。馬場状態が悪いなか、いずれも併せ馬で追われている。チューリップ賞の仕上がりは悪くなかったが、それでも張りを加えた馬体を見ると、今回は中身が伴ってきたのだろう。一本芯が入った印象を受ける。チューリップ賞9着で評価はガタ落ちだが、2歳女王の底力に賭けたい。
 ○は関東馬のクラウンロゼ。3月16日に栗東へ入厩したが、環境慣れが早く、24日にはCWで15-15がやれたほどだ。馬体も日を追ってよくなりそうな雰囲気があり、勝負強さを今回も支持したい。
 ▲はクロフネサプライズ。普段はおとなしいのに、コースに出ると気合が変わるいい性格。しぶとい先行脚質は本番でも怖い。あと、メイショウマンボは薄めに見せる馬体だが、硬さがない。叩いた効果が見えるコレクターアイテムとともに注意は必要だ。

2歳女王に一本芯が入った!ローブティサージュ巻き返す

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