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ロードカナロア不安材料なし!相手はドリームバレンチノ!

ロードカナロアに不安材料なし。不動の◎だ。
 昨秋に本格化。スプリンターズS、香港スプリントとGⅠを連覇したが、今年初戦の阪急杯も危なげのない勝ちっぷり。それでも当日の気配をいえば、歩様は小さめで、膨らみが欲しい馬体。せいぜい8分ぐらいの状態だったか。
 ひと叩きした中間ははっきりと上向き。胸前、腰回りと筋肉量が増え、馬体にもボリューム感が戻った。中間調整もとてもスムーズだ。レース直後は例によってプール調整。
 3月8日に坂路で56秒2の時計が出たが、レース後12日目の初時計は昨秋のスプリンターズS時と同じ。むしろ中3週と昨秋より1週の余裕がある今回は当日までに、もう一段階の上積みが期待できるだろう。
 

 タフな中京の6F戦だが、前哨戦で7F戦を乗り切ったのは鞍上・岩田にも自信になった模様。どんとこいの横綱相撲が見られそうだ。
 相手探しの筆頭はドリームバレンチノ。460kgでデビューした馬が、前走は494kgの過去最高体重。見た目にも立派な体に映ったが、レースは狭い内めから瞬時に馬群を割ってきた。昨年からの地力アップは疑いようがない。ここ1本に決めたことで乗り込みも豊富。2月23、28日、3月6日と坂路で十分な負荷をかけている。成長著しい若手・松山騎乗がまた魅力だ。
 ▲サンカルロも前走は516kgとデビュー以来の最高体重。GⅠへの叩き台のニュアンスが濃い仕上げだった。初時計がレース10日後の3月6日。美浦坂路で上がり2F23秒9-11秒6の素晴らしいタイムをマーク。昨年の2着馬は今年もやっぱり怖い。
 外差しの傾向が強まる最終週。今年は追い込み馬にも注意が必要だ。この1頭ならツルマルレオン。決め手の鋭さならメンバー中で屈指。ひと叩きで上積み十分な2走目でもある。あと押さえはマジンプロスパー、サクラゴスペル、アドマイヤセプターあたり。

ロードカナロア不安材料なし!相手はドリームバレンチノ!

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