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JC回避でハード調教が可能に!二冠馬ゴールドシップに◎!

オルフェーヴルが回避すれば、ファン投票2位のルーラーシップへの期待は大きくなるか。しかし、目立った気配落ちはないものの、体調面の上積みとなると、どうか。とりわけ前走が素晴らしい状態だっただけに物足りなさを感じる。
 初追い切りは12月9日の坂路。4F55秒6の時計が出たが、動きはやや迫力不足だった。当日までに体調面の底上げはイメージできても、秋3走では一番落ちる状態だろう。もちろん出遅れが癖になっている点も気になる材料だ。
 

 ◎は3歳馬のゴールドシップ。菊花賞で二冠制覇のあとは放牧。これで完全にリフレッシュできた。秋緒戦の神戸新聞杯時は薄めの馬体に不満もあったが、いまは体に膨らみがあり、攻めもハード。レース2週前時点で、週2本の追い切りを2週連続で消化した。
 動きにも迫力があり、前走時以上にパワーもついてきた感じ。波に乗っている今年の須貝厩舎。ラストGⅠも締め括ると見た。
 相手本線で狙って面白いのは○ビートブラックだ。秋2走して上昇が顕著。馬っぷりからして違ってきた。黒光りするほど肌ツヤがいいし、動きも迫力たっぷり。距離対策として坂路からコース主体へと調整も変えてきた。逃げて止まった前走のJCだが、今回は粘り込みのシーンを期待。
 ▲ルルーシュも上昇馬らしい張りのある馬体を誇示している。ここ1本に絞ったことで、調整はどの陣営よりもハード。まだ上がり目が望めるデキだ。強い勝ちっぷりだった前走内容。やはり勢いは魅力だ。
 得意の中山コースでナカヤマナイトが怖い。JCをパスしたことがプラスに働いて、2週前時点で週2本の追い切りを3週連続でこなすほど、調整は意欲的だ。4番手まで評価を上げる。
 あと押さえは二度使って気持ちが入ってきたトゥザグローリー。JC9着と崩れたエイシンフラッシュも、前走が天皇賞の反動と捉えれば無視できない。

※次回のコラム更新は2013年1月17日より掲載を予定しております。

JC回避でハード調教が可能に!二冠馬ゴールドシップに◎!

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