日刊大衆TOP 娯楽

フランス遠征帰りも問題なし!オルフェーヴル万全の態勢!

遠征ダメージがまったくないオルフェーヴルが、やっぱり主役だ。

 ロンシャンの力のいる馬場での激闘。疲れ、馬体減などマイナスイメージが先行していたが、栗東に帰厩して2日後、11月9日の坂路追いにはビックリした。

 動きにはバネがあり、馬体は遠征前よりむしろ大きく見せていた。時計も馬なりで4F53秒0-12秒3。放牧先でのアフターケアがうまくいった証拠である。

 多少テンションは高めだが、調教が進むと闘争心に変わる範囲。これなら能力を出し切れるだろう。 

 凱旋門賞は

 反応がよすぎて早めの抜け出し。抜け出した時点で気の悪さを出したが、府中はスムーズに走れるコース。強いオルフェーヴルが見られる。

 相手は三冠牝馬のジェンティルドンナ。さすがに前走以上の良化は感じさせないものの、馬体を維持できているうえに、メンタル面が安定した。これは秋の成長といっていいだろう。

 11月7日の坂路追いも実にスムーズな動きだった。ベストパフォーマンスを見せつけたオークスと同じ舞台。53kgの軽い斤量で戦える利は大きい。

 3番手の▲はルーラーシップ。天皇賞・秋はスタートミスが響いて3着。敗れてなお強しの内容だったが、当日の馬体は素晴らしかった。18kg増の体重はそのまま筋肉量の増加で、胸前からトモにかけて威圧感を与えていたほど。

 その身体を維持できているのが、この中間。気迫が加わった意味では前走以上かもしれない。今回も好勝負に持ち込む。

 エイシンフラッシュの体調もいい。フットワークが大きく、張りのある馬体は天皇賞時と変わらない。ただし、前走は120%の競馬。連勝のイメージは出てこないので連下扱い。

 あと、攻め強化で馬体の緩さが取れたトーセンジョーダン。疲れがなく、デキが安定しているフェノーメノが押さえ。日程がきつい外国馬はノーマークでいい。

フランス遠征帰りも問題なし!オルフェーヴル万全の態勢!

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.