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闘志がみなぎる動きを披露!ローマンレジェンド世代交代!!

昨年の上位3頭が揃って出走する。
 まず3連覇を目指すトランセンドだが、ひと叩きして体が締まってきた。1周2000mのPコースを2周するなどスタミナ強化も図っており、調整に狂いはない。11月18日の2週前追い切りでは4F49秒0の速い時計も出た。しかし、問題は実戦でのズブさだ。昨年以上にズブくなっているだけに理想のハナを切る競馬ができるのか。評価を下げる。
 エスポワールシチーは

 南部杯のあと、レースをあけた。7歳の年齢を考慮した日程だが、そのわりに馬体はいい頃の威圧感がない。坂路で丹念に乗り込んでいるが、動きもシャープさに欠ける。昨年の3着以上の成績は疑問だ。
 昨年2着のワンダーアキュートは前走でJBCクラシックを制した。21kg減の馬体重での激走だけに反動が気になるが、落ち着きがあって馬体は維持できている。走りにも集中力があり、古豪組では一番期待できそうだが……。
 今年は世代交代を意識して◎期待はローマンレジェンドだ。前走のみやこSで重賞連覇を飾ったが、以前との変化は馬体だ。ムダ肉が取れ、より動きやすい作りに。レース経験を積んで体が仕上がってきたのだろう。そして、この中間はさらに馬体が研ぎすまされている。レース2週前の坂路追いは闘志がみなぎる動き。前走以上の上積みを感じた。
 対抗は5歳馬のニホンピロアワーズ。甘かったトモが強化され、筋肉量も増加。ダート馬らしい、実にたくましい馬体になっている。実戦面でいえばシャドーロールもプラスに働いている。今季の充実は本物だ。
 3番手の▲はイジゲン。足、腰がしっかりして成長を感じる3歳の秋だ。日程は詰まっているが、疲れをまったく感じさせない。あと、押さえは馬体にどっしり感が出てきたソリタリーキング。意欲的な調整が目立つシビルウォー。ハタノヴァンクールにも巻き返しムードはあるが……。

闘志がみなぎる動きを披露!ローマンレジェンド世代交代!!

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