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勢いのある3歳馬は気配良好!フェノーメノが古馬を一蹴!

休み明けで出走する実力古馬の取捨が馬券のポイントになるか。まず昨年の覇者トーセンジョーダンだが、放牧先で調教が進んでいなかったと思える体。緩みがあるし、筋肉量も落ちている。そのせいか、ストライドまで小さくなっている。
 同じ池江厩舎のトゥザグローリーも物足りない。ムダ肉がついているし、体が立派すぎる印象。闘争心にも欠ける。冬場に調子を上げるタイプでもあり、これも今回は無印でいい。

 アーネストリーも重めが残りそうだ。汗取りをかけ、遅い時間帯に乗る工夫をされているが、動きはまだ緩慢。本当によくなるのは次走だろう。
 好仕上がりはルーラーシップだ。放牧先で相当に乗り込んでいたと思える馬体。すっきりと見せるし、動きも素軽い。同時に甘かったトモも強化され、パワーアップ。ブランク明けでも○の評価とする。

 ◎は勢いのある3歳馬、フェノーメノだ。右回りを克服した秋緒戦のセントライト記念。自力で動いての完勝に秋の成長を感じたが、中間気配もすこぶるいい。疲れを取り去ったあと、初時計は10月4日の美浦ウッドコース。5F70秒8で流したあと、1週間後の11日には併走で68秒4。追走する形から馬なり先着は、前走時よりぐんと鋭さを加えていた。

 菊花賞を回避し、ここへの参戦は東京2000mの適性を陣営が重視した結果だろう。完調でない古馬が多い今年は勝てる。

 同じ3歳馬のカレンブラックヒルもチャンスのある1頭。

 毎日王冠では落ち着きがあり、折り合い面での進境も見せた。使ったあともテンションが上がらず、いい雰囲気をキープしている。

 あと、押さえるなら関東の古馬勢。ダークシャドウは中間、しっかり乗り込んで好仕上げ。札幌記念から上積みが大きい。重賞連覇中のトランスワープも決め手に磨きがかかっており、注意が必要。ナカヤマナイトも春以上の体調で恐い。

勢いのある3歳馬は気配良好!フェノーメノが古馬を一蹴!

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