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3歳牝馬の範疇に収まらない!!ジェンティルドンナ三冠確定!?

ジェンティルドンナが素晴らしいデキ。前哨戦を使って、さらに調子を上げている。

ふっくらと見える馬体に前走のローズSは少し疑問を投げかけてみた。スティルインラブ、アパパネと秋初戦で過去の三冠馬が人気を裏切った経緯もある。

ところが

12kg増えた当日の馬体は太めではなく、しっかり筋肉をつけて、たくましくなっていた。レースも秋華賞を意識した先行策からの押し切り。完璧な形で秋初戦を終えた。

レースも楽だったのだろう。ダメージがほとんどなく、馬体減りもない。むしろ腹袋が出て、全体に厚みを増している。それゆえ、レース11日後の9月27日に早くも坂路で55秒6の追い切り。イレ込まず、精神面も安定しているから風格、貫禄すら漂わせる所作だ。今後、どこまで強くなっていくのか。3歳牝馬の範疇で収まらない凄みがある。史上4頭目の牝馬三冠は確定的である。

相手筆頭は今度もヴィルシーナだ。ローズSでまたしてもジェンティルに敗れたが、鞍上の内田博はがむしゃらに勝ちにいく姿勢ではなかった。仕上げにあったレースというか、無理をさせなかった感が残った。

友道師も「まだビシッとはやっていなかったからね」と、話している。本番仕様の仕上げへ動きがあったのは9月29日。併走でCW85秒8の追い切りで、反撃の狼煙を上げてきた。馬体も細身の作りながら減った感じがなく、テンションも上がっていない。前哨戦からの上積みは、かなりあるとみた。

関東馬はどうか。栗東入厩組は4頭いるが、ハナズゴールは腹目が上がり、取り消しの影響が残る馬体。ブリッジクライムも体の戻りが遅い。トーセンベニザクラ、ラスベンチュラスも2強に迫るほどの上積みはない。それなら美浦組のアイムユアーズ、ミッドサマーフェアが、やっぱり関東馬では上だ。あと3連単の候補に関西馬からアロマティコ、ハワイアンウインドを挙げておきたい。

3歳牝馬の範疇に収まらない!!ジェンティルドンナ三冠確定!?

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