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安田厩舎の2強が状態急上昇!◎は気配が違うカレンチャン

安田隆厩舎の二枚看板がやっぱり主役。なかでも◎はカレンチャンだ。前走のセントウルSが22kg増。陣営の見立てどおり馬体はたくましくなっていたが、しかし

〝戦闘態勢?になっていたかといえば、物足りなさはあった。それゆえ、気合いを入れて先行策を取った池添。4着に敗れはしたが、これが本番へ?がるはずだ。事実、使ったあとは気持ちが実に前向き。はっきり気合いが違ってきた。

同時に、馬体は減っていないのに各パーツが締まった感じを受ける。ネジを締めた状態といい換えてもいいだろう。スプリントGⅠ3連勝がはっきり見えてきた。

○ロードカナロアも前哨戦を使った効果は大だ。以前の重量感には欠けるが、そのぶん動きやすくなった馬体。安田翔助手も前走時よりトーンが上がった。

「2月のシルクロードSがこれまでで一番いい状態だったんですが、それに近づいてきました。前走はソラを使ったぶんの2着で、あの状態でそんな競馬ができたのは力がある証拠でしょう。今度はいいと思います」カレンチャンを追い詰めるライバルになりそうだ。

状態だけをいえば、デビュー以来で最高といえるのがパドトロワだ。筋肉の張りが違うし、実にボリュームのある馬体。前走がピークかと思ったが、その上をいく素晴らしい状態だ。坂路での身のこなしが柔らかく、息遣いがいいのも体に重め感がない証拠。昨年の2着馬は、今年も好レースに持ち込みそうだ。

あと、前哨戦を制したエピセアロームも牡馬のような馬体で好状態をキープしているが、先着した安田コンビがぐんとよくなっただけに着順は下がるかもしれない。それなら香港のリトルブリッジが怖い。早めの入厩で万全を期している。

安田厩舎の2強が状態急上昇!◎は気配が違うカレンチャン

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