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叩き効果でMドリーム激変!

今年からサマーシリーズにマイル戦のカテゴリーが加わった。
22日(日)に行なわれる中京記念はその第1戦。8月12日の関屋記念、9月9日の京成杯オータムHの3レースでサマータイムのチャンピオンが決定する。もちろん第1戦を勝てば、大きなアドバンテージ。
仕上げに熱が入るのも当然である。

そんななか、3頭出して挑むのが音無廐舎。ダノンヨーヨー、ミッキードリーム、レッドデイヴィスの布陣は単なる物量作戦でない実力馬ばかり。
どれが勝っても不思議ではない。そこで陣営を直撃すると、大半のスタッフからミッキードリームの名前が挙がった。
理由を問うと、「前走(米子S)はひと追いどころか、ふた追い不足の状態。それが小差(半馬身、ハナ)の3着。やっぱり力があるわ」となる。
もちろん叩いた効果で「見た目にも張りが出てよくなっている」と言葉が続く。昨年の夏は条件戦連覇のあと、9月初旬の朝日CC勝ち。直後の毎日王冠でもダークシャドウからコンマ1秒差の3着がある。得意の季節を迎え、主役の期待をかけたい。

ダノンも前走の安田記念で4着の実績馬だが、見方が分かれた。
スッキリ見せるいまの体をよしとするスタッフもいたが、やはり立派に見せるほどボリューム感があるほうが結果を残している。連下の扱いでいいか。
レッドデイヴィスも鋭さ欠いた前走のエプソムC6着に、左回りコースへの疑問が覗いた。左回りの調教の日曜日にコースで乗るなど工夫は見えるが、大きくは変われないだろう。

池江廐舎も多頭数出しで臨む。
期待一番はトーセンレーヴだが、前走のエプソムC勝ちで斤量アップは避けられない。ハンデが重すぎると自重する可能性もある。それなら期待はひと叩きしたエアラフォンか、昨夏に関屋記念2着があり、これも夏に強い体質だ。

穴で狙いたいのは松永幹廐舎のフラガラッハ。
前走の米子S勝ちが強烈だった。大きく出遅れて、4角でもまだブービーの17番手。それを直線一気に差し切って見せた。上がり3Fはなんと32秒6。左回りでなお末脚が切れるタイプだから、今回も要注意だ。

さて、今週は新潟でも重賞が組まれている。
サマースプリントシリーズ第3戦のアイビスSDだ。昨年の勝ち馬エーシンヴァーゴウが乗り込みも進んで出走するが、狙ってみたいのはアフォード。直千競馬は3戦して(1110)。
春開催では馬群を割って抜け出してきた。この舞台では集中力が途切れない。素質は重賞クラスだから楽しみだ。

叩き効果でMドリーム激変!

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