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「WⅠN5」徹底攻略!荒れるレースの相場観

今年の収支を計算してホクホク顔の方もいれば、本誌記者のように負けすぎて、どうにもならない方も多いのではないだろうか。

そんな負けを一気に吹き飛ばしてくれる爆発力を持つのがWⅠN5。
だが、闇雲に大穴を狙ってしまっては、負けは大きくなるばかり。
そこで須田氏に、「荒れるレース」とはどんなものか、そして、どれくらい頻出するのか、解説してもらおう。
 

WIN5では荒れるレースが増えるほど配当は高くなるが、そのぶん難易度も高くなる。また、2億円での打ち切りがあるため、極端に荒れるパターンは買っても意味がない。
まずは「どのくらい荒れるか」ということを把握して検討を進めなければならないが、意外とその相場観を持っている人は少ない。
私は、「荒れた」「荒れなかった」の境を単勝10倍に設定している。
人気順にすると5番人気くらいから、このオッズになることが多く、単純フォーメーションで買っている人がカバーしきれなくなるのが、このあたりだ。
この原稿を書いている時点で終了したWIN5の計142回を、「5レースのうち、単勝10倍以上の馬が勝った回数」で仕分けすると、次のようになる。

・5レースとも単勝10倍未満が優勝⇒31回
・単勝10倍以上が1勝⇒60回
・同2勝⇒33回
・同3勝⇒15回
・同4勝⇒2回
・同5勝⇒1回


5レース大荒れは考えるな!

こうして見ると、単勝10倍以上が4勝も5勝もするパターンというのは、買うだけ無駄ということがおわかりいただけるだろう。
ちなみに過去、唯一「単勝10倍以上が5勝」だったのは、今年の5月5日で、的中者ゼロの完全キャリーオーバーだった。4勝は昨年の8月19日と一昨年の9月4日で、前者は約1億4000万円、後者は的中者なしのキャリーオーバーである。

こういった馬券は、難しい以上に出現率自体が低い。全体の4割以上が「1つ荒れ」、7割近くが「1つか2つ荒れ」なのだから、やはり、このゾーンを追求すべきだ。
私が提唱した「須田メソッド」の基本形では、まず1つ荒れを狙うことになっているが、最近はこのやり方が普及し、荒れる1レースがよほど荒れないと高配当にならない傾向が出てきている。荒れると見込んだレースは手広く流したい。

2つ荒れを狙う際は、購入点数が増えすぎないよう、まず1レース「ここが堅かったら諦める」というレースを作るとよい。そして、そこは大荒れまでカバーせず単勝10倍台という前提にする。そして、それともう一つ荒れるレースの組み合わせを1~4セット作る。「もう一つ荒れるほう」のレースは、もっと人気薄までカバーし、それがズバリはまると数千万円の配当も見込める。

「WⅠN5」徹底攻略!荒れるレースの相場観

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