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秋天&毎日王冠組が強い傾向修正してくるダークシャドウ

マイルCSではスワンS組、富士S組といったステップレースから来る馬より、天皇賞・秋やスプリンターズSといったGⅠから来る馬のほうが成績が良い。

また、あまり数は多くないが、毎日王冠から来る馬も良い。スプリンターズSから来る馬は単に馬そのものが強いケースが多く、最近ではデュランダルが当たる。
 

過去10年で、スワンSか富士Sから来た馬は併せて[2-4-3-78[。複勝率は10.3%で、かなり低い。複勝回収率も51%と低調だ。両レースを勝ってきた馬は[1-3-1-10]なので買えなくもないが、2~5着だった馬は[0-0-2-30]と総崩れに近い。それに対し、毎日王冠組と天皇賞・秋組は併せて[5-5-1-25]で複勝率30.6%、前走10着以下だとさすがに[0-0-1-9]と苦しいが、9着以内ならかなり期待に応えてくれる。

ここには2つの理由があるだろう。ひとつは毎日王冠、天皇賞からだと距離短縮の形になること。競馬は距離延長組より距離短縮組のほうが強い傾向にある。もうひとつの理由は、そもそも中距離路線のほうが層が厚いことである。

今年の登録馬に天皇賞組はおらず、毎日王冠組が2頭。そのうち◎ダークシャドウを推す。天皇賞は追い切り時にラチを飛んで負傷したが、使って使えない状態ではなかった。マイル戦はスローにならないのでこの馬に向くし、変に位置取りを前にしすぎた安田記念でそれが裏目となったので、今回は修正してくるだろう。

毎日王冠はスローペースに恵まれた感があるクラレントは▲までとして、○には「距離短縮組」「レベルの高い相手と走ってきた」という趣旨からトーセンラー。天皇賞・春の2着馬で1600mは短すぎると思うかもしれないが、それくらい中長距離路線のレベルは高い。得意の京都コースにこだわった成果が出ると見る。

★にカレンブラックヒル。安田記念は時計への対応力のなさを露呈したが、時計がかかれば結果は違う。乗り替わりは諸刃の剣だが、機能すれば結果に繫がる。

秋天&毎日王冠組が強い傾向修正してくるダークシャドウ

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