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リアルシャダイの血が騒ぐ!大波乱の立役者はヤマイチP

菊花賞で一番重要なのは長距離戦ならではの血統を買うことだ。もちろん、レース展開によっては中距離~2400mタイプの馬が上位を占めてしまうこともある。だが、せっかく年に一度の菊花賞なのだから、長距離らしい決着を期待するほうがいいではないか。
 

菊花賞と天皇賞・春ではまず、血統表にリアルシャダイかサッカーボーイの入る馬を優先して買いたい。これに続くのがダンスインザダーク。そのあとは、すでに菊花賞馬を出している馬、種牡馬自身が菊花賞馬である馬を優先していく。

今年の場合、リアルシャダイが入るのは◎ヤマイチパートナー(母の父がリアルシャダイ)と、サイモンラムセス(母の母の父がリアルシャダイ)だけ。後者は除外の可能性が高い。
ヤマイチパートナーは神戸新聞杯で10着と大敗したが、リアルシャダイを手がかりに買う場合、前走成績は関係ない。長距離GⅠで穴をあけた「父リアルシャダイ」「母の父リアルシャダイ」を振り返ってみると、93年菊花賞9番人気2着のステージチャンプは前走6着、03年天皇賞・春8番人気2着のサンライズジェガーは前々走12着→前走10着、08年菊花賞15番人気2着のフローテーションは前走12着だった。

◎が馬券に絡むとしたらレースがスタミナ志向でスピードが要求されず、上がりタイムもかかっている前提となる。そんなレースに合いそうということで、○はケイアイチョウサンだ。
今年はダンスインザダーク産駒も母の父ダンスもおらず、父が菊花賞馬というのもディープインパクトだけ。ただし、これはステイヤー色が強いとは言えない。

となると、○の父ステイゴールドはオルフェーヴルやゴールドシップを出しているという点で強調できるし、自身が前述したサッカーボーイの近親でもある。
○といえばイン突きに成功したラジオNIKKEI賞が代表レース。京都の外回りは内に差せるスペースができやすい。ベテランの横山典騎手が、そこを狙う。

リアルシャダイの血が騒ぐ!大波乱の立役者はヤマイチP

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