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チューリップ賞組の実績信頼!妙味からウインプリメーラ軸

今年の3歳牝馬路線は、確固たる主役がいない。どの馬でも推せてしまう状況だが、こういうときこそ傾向に忠実にいかないと、予想の収拾がつかない。
 一番重要なのは、どのステップレースの価値が高いのかということだ。過去10年の実績で見ると、前走レース別成績で着度数がよいのはチューリップ賞→フラワーC→フィリーズレビューの順である。
 本番と同コースであることやレース間隔から、チューリップ賞に充実したメンバーが集まるのは当然のことだ。過去10年、チューリップ賞組が馬券に絡まなかったのは3回あるが、うち2回は同組に桜花賞4番人気以内馬がいなかった。08年だけはトールポピーが1番人気で8着と大敗。他のチューリップ賞組も馬券に絡めなかったが、逆にいうとチューリップ賞組から「危険な人気馬」が出たのは、この年くらいだった。
 今年のチューリップ賞は
 

阪神JF馬★ローブティサージュが9着に敗れ、○クロフネサプライズが1着、◎ウインプリメーラが2着だった。
 クロフネサプライズは、阪神JFの2着にも価値がある。当時は前半の4ハロンが45秒9で後半が48秒3というハイペース。典型的な前崩れで、1~7着馬のうち、クロフネサプライズ以外はすべて4角10番手以下だった。その中で2番手から2着というのは、通ったコースがよかったとはいえ、相当な価値だ。
 ただ、なまじトライアルを勝ってしまったため、本番では目標にされることが予想されるし、人気にもなるだろう。そこで、チューリップ賞2着のウインプリメーラのほうを馬連・3連複の軸としたい。
 この馬はフェアリーSだけ大敗しているが、当時は出入りの激しい競馬で自分の位置取りでの競馬ができなかった。スムーズに好位を取れば崩れないし、脚質的に○とセットになりやすいので3連複の2頭軸でもいいだろう。

チューリップ賞組の実績信頼!妙味からウインプリメーラ軸

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