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ローテーションからJBC組ワンダーアキュートを連軸に!

ジャパンカップダートはすっかり「外国馬の来ない国際GⅠ」として定着してしまった感があるが、今年の日本馬についてはいいメンバーが揃った。しかも有力馬の臨戦過程がバラバラなので、悩む楽しみもある。
 このレースは東京2100mから阪神1800mへと大きく施行条件が変わったので、過去のデータは参考にしづらいが、ローテーション系のデータは、ある程度参考にしてよいのではないかと思う。
 そこで単純に過去10年の前走レース別成績を見てみると、

 トップに来るのはJBCクラシック組。次が武蔵野S組となるが、武蔵野S組は該当頭数が多いため勝率・連対率は低く、さらに回収率も単31%複55%と低い。よって軸にするのはちょっと厳しい。
 また、メンバーレベルの問題もある。マイルCSにおいて天皇賞・秋組がスワンS組や富士S組より強いように、強い馬たちが集まったレース出身を重視すべき。今年もJBCクラシック組重視でいきたい。
 そのJBCクラシックは◎ワンダーアキュートの鮮やかな差し切り勝ちだった。当時、5番人気だっただけにややフロック視されている面もあるが、それ以前にもGⅠで2着2回と3着1回があった馬である。
 ましてJCダートについては昨年の2着馬。ダートGⅠでは「過去のGⅠで好走歴があるのに人気にならない」という馬は格好の狙い目であり、そのイメージにも合う。単というよりは連軸のイメージだが、ともあれ重視したい。
 3連覇がかかる○トランセンドも、もし新興勢力の▲ローマンレジェンドに人気を譲るようなら、逆に強調したい馬だ。JBCクラシックは3着だったが、もともと地方のダートは合わず、ドバイのオールウェザーをこなしてしまうような馬。つまり軽いダートのほうがよいわけで、前走からの上積みはある。新旧交代と見せかけて旧勢力が来る形を狙いたい。

ローテーションからJBC組ワンダーアキュートを連軸に!

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