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★新春競馬の傾向と対策

今年も様々なドラマがあったWIN5。本誌では2500万円を的中させた須田鷹雄氏に3回にわたり、「WIN5の賢い買い方」である須田メソッドを披露していただいた。
 それでも、まだ結果が出ていないという方も多いはずだが、夢の“億馬券”を?むためには、とにかく挑戦するのが第一。
 そこで、今年ダメだった方のために、年明けのWIN5の傾向と対策を須田氏に伝授してもらった。
 

 2012年が明けた直後のWIN5を振り返ってみると、それは波乱の連続だった。
 1月に5回発売されたWIN5のうち、日経新春杯当日の1月15日は1万4600円と堅かったが、残りは100万円強が1回と1000万円台が3回。しかも1000万円ぎりぎりではなく2000万円、3000万円レベルである。
 ちなみに122万円のときは1レースだけ荒れたので、私も的中できた(須田メソッドという購入法では、5レース中1レースのみが荒れることを前提に買い目を組む)のだが、さすがに1000万円超は、そうそう当たるものではない。
 ここまでくると、ここは荒れると決めたレースを一つは作り、そこからさらにもう1レース荒れると仮定して「2レース荒れ」の買い目を2セット、3セットと、資金が許す範囲で作っていくのがいいだろう。


【 高配当には“2コ荒れ”を狙え 】


 問題は、どのレースが荒れるかだ。今年の結果を踏襲するならば、中山、そして2月に入っての東京よりは京都が荒れると考えたほうがいい。今年も大波乱の原因となったレースの多くが京都。そして、2場開催になってからは中京、小倉も波乱決め打ちレースの候補になってくる。
 中京は大改修したので横に置くとして、2003年以降の10年間、1~2月の「仮想WIN5対象レース」(WIN5導入以前も、仮にWIN5が存在したならば対象だったはずのレース)を振り返ってみると、全馬均等買い時の単勝回収率(数字が大きいほど荒れていることを示す)は小倉が90%、京都77%、東京75%、中山65%。
 小倉が非常に荒れていて、中山が堅いということがおわかりいただけるだろう。参考までに旧中京は81%で、やはり荒れていた。
 京都と東京は大差ないが、東京が荒れるときはダートの追い込み馬が届いてしまったりと、狙いづらい形での決着が多い。
 京都は前残りの波乱が多いので、脚質がはっきりしている古馬なら「力不足に見える先行馬」を狙えばよく、ある意味わかりやすい。
 WIN5には「なぜか3レース目が荒れやすい」というジンクスがある。今年と同じなら2場開催のうちは1、3、5レース目が京都なので1、3、もしくは3、5レースが荒れる形を、3場開催になったら3レース目=中京、小倉と、もうひとつ京都が荒れる形での「2コ荒れ」が狙い目だ。

★新春競馬の傾向と対策

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