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実績上位ショウナンマイティ

京都記念出走馬の前走レース別成績を見ると、馬券に絡んだ馬は2つのグループに分けられる。有馬記念を筆頭とするGIかG2から来た格上タイプと、G3以下だが京都戦を使われてきた馬の2つである。
 それ以外の馬は、ほとんど通用しないと思っていい。過去10年、前走条件戦組は(0・1・0・10)で、唯一、馬券に絡んだのは3連勝中だったトウショウナイト。
 さらに、前走オープン特別組は(0・0・0・14)で全滅だ。この中には1番人気に推されていたローマンエンパイア(03年)も含まれる。
 前走G3組は(1・5・1・18)で、この組に一定の傾向はないのだが、面白いのは京都金杯から来た馬が2頭だけいて、その2頭がともに馬券に絡んでいる(08年1着のアドマイヤオーラ、09年3着のヴィクトリー)ことだ。
 この2頭が単に強い馬だったということはあるが、ほかに旧京阪杯から来て2着したテンザンセイザ(04年)などもいるし、京都の重賞から来た馬には目を配っておきたい。
 

 前走GⅠ、G2組は、そのほとんどが有馬記念か日経新春杯から来た馬たち。この形から1番人気になった馬は過去10年で(3・2・0・1)と、ほとんど崩れていない。また、前走で大敗していた馬が巻き返すケースも多く、着順はあまり気にしなくてよい。
 問題は、今年の京都記念で1番人気になるのはどの馬か、ということだ。日経新春杯を勝ったのはカポーティスターだが、当時、10番人気でもあり、ここで1番人気になるとは思えない。実績ではショウナンマイティだが、ここは宝塚記念以来の休み明けとなる。
 一応、ここは休み明けといっても、形の上では前走GⅠ組であり、かつ人気になる可能性がある◎ショウナンマイティを中心としたい。休み明けについては、今回ほど長いものではないが、萩S優勝時、準オープン優勝時、大阪城S2着時と、いずれも連対しており、大きなリスクにならないと考えられる。
 また、Aコース使用時、完全に内枠、先行馬有利だった芝が、Bコース初週から傾向の変化を見せつつあり、京都記念の週には外差しが有利とも見ている。
 ○は日経新春杯組の着順及び、当時の人気を考慮してトウカイパラダイス。まとめて◎○を負かすとしたら▲ジャスタウェイ。勝ち切れない場合でも、脚質的に◎とセットで馬券に絡んできそうだ。

実績上位ショウナンマイティ

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