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ステップ以外にGⅠ馬なし!素直に阪急杯組で組み立てる!!

高松宮記念のステップレースといえば、阪急杯、オーシャンS、シルクロードS。このうち阪急杯組が特に強く、他の2レースは少し落ちる。
 この3レースを使ってきた馬は、最低でも5着以内、できれば3着以内して本番に臨むことが望ましい。オーシャンS6着以下だった馬は同レースが重賞に昇格した06年以降[00126]。シルクロードS6着以下だった馬は[0009]。ともに高松宮記念で連対した馬はいない。阪急杯6着以下は[11024]と2頭が連対しているが、これはビリーヴとビービーガルダンで、ともにスプリントGⅠで連対歴がある馬だった。そのくらいの実績がないと、例外は認められない。
 ちなみに昨年の勝ち馬カレンチャンの前走、オーシャンS4着というのも、やや負けすぎなのだが、同馬はスプリンターズSの優勝馬ゆえ、その基準を乗り越えられたのだろう。
 ちなみに、
 

先に挙げた3レース以外から過去10年で連対した馬は4頭で、4頭中3頭はGⅠ馬、残りもGⅠの3着や1番人気はあった馬、そして前走レースは4頭ともGⅠか別定GⅡだ。今年は最初に挙げた3つのステップレース以外から来る馬に芝GⅠの好走歴がある馬はいない。よって、今年は阪急杯の好走馬を中心に素直に馬券を組み立てるのがよいということだ。
 ◎はロードカナロア。この馬は理屈以前に力量が抜けている。昨年は時計のかかる馬場だったことがカレンチャンに味方したが、今年の中京は秋開催と同様のタイム水準で、この馬にとってハンデにはならない。
 2着候補も○ドリームバレンチノと▲サンカルロで決まりだろう。○は松山弘平騎手が落ち着いて乗れれば、悪くとも3着はある。▲はとにかく枠順と展開。中京の直線が伸びたことと坂ができたことは、この馬にとって確実にプラスとなっている。あとは外目の枠を引きたいところ。内枠は捌くのに苦労する。

ステップ以外にGⅠ馬なし!素直に阪急杯組で組み立てる!!

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