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日本はに知られたくない韓国「5つの反日タブー」 vol.01

[週刊大衆12月16日号]

従軍慰安婦の次は、標準時間の変更――。

韓国の与党・セヌリ党の国会議員は11月21日、日本の標準時使用を改め、韓国本来の標準時に変更する法律改正案を韓国議会に発議した。
「ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦像を設置するだけにとどまらず、今年に入り、カリフォルニア州のグレンデール市をはじめ全米で、慰安婦像を設置する運動が広がっています。これは韓国系アメリカ人の自発的行為だと見なされていたんですが、【政府のバックアップがあった】と一部メディアが報じています。つまり、国家ぐるみだった可能性があるんです」(外信部記者)

それが今度は標準時間を変更すると言い出した。
日本海を「東海」と言い換え、竹島を不法占拠し続けるかの国は、度し難い「反日病」に冒されているようだ。
「まさに"反日無罪"。ひとたび、反日に火がつくと理屈も損得も抜きなのが、この国の特徴です。平時より反日的振る舞いをする人はさすがに少数ですが、そうした"一般市民"でも、一朝事あらば一気に燃え上がる。日韓関係は過去最悪の状態と言ってよいでしょう」(ソウル在住の日本人商社マン)

また韓国国内では、朝鮮半島出身者の戦時下における軍需工場等への徴用をめぐり、日本企業に賠償を命じる判決が相次いでいる。

これに対して日本の経団連は「深く憂慮する」という声明を出しているが、それもそのはず。
1965年に締結された日韓基本条約で、日本から韓国への5億ドルもの経済協力と引き換えに、日本への賠償請求権は完全に消滅しているからだ。

国家間の条約を無視してまで強硬姿勢を打ち出すのは、朴槿恵(パククネ)大統領の"反日命"の外交政策によるものだろう。
「朴大統領はアメリカ、欧州と、外遊先で日本の悪口を言いふらしています。欧州から帰国するや、今度は訪韓した中国首脳に対し、ハルビン(中国黒竜江省)に安重根(アンジュングン)の記念碑を建立したいと申し出ました」(前出・外信部記者)

このように、絶え間なく反日政策を実行し続ける朴大統領だが、実は日本人に知られたら都合が悪い"秘密"を抱えているという。

その1つ目が、安重根の正体に関するもの。
ご承知のとおり、安は1909年10月26日、ハルビン駅で初代韓国統監を務めた伊藤博文(初代内閣総理大臣)を殺害して処刑された。
一国の政治家を暗殺したわけだから、安を「テロリスト」とするのが国際社会では正しい認識のはずだ。

当然、そんな人物の記念碑を建立することに日本政府は猛反発。
菅義偉官房長官は「(彼は)犯罪者だ」と抗議してみせた。

ところが、この菅発言に韓国政府は「歴史に逆行する妄言」(外交部・趙泰永(チョテヨン)報道官)と反論。
記念碑建立を強行しようとしている。
安の記念碑は、日韓の新たな政治問題に浮上してきているのだ。
「韓国で安重根といえば、独立運動の絶対的な英雄。韓国国内で安の批判は許されません」(前出・商社マン)

ところが、その韓国の"国民的英雄"の正体こそ、韓国が抱える最大のタブーなのだという。

時事通信社元ソウル特派員で、ベストセラーとなった『悪韓論』の著者・室谷克実氏は、こう指摘する。
「安重根は両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族階級の出身。彼らは600年にわたって李氏朝鮮を支配してきた階層です」

全人口の1割にも満たない両班たちによって、朝鮮の民衆は600年もの長きにわたり搾取され続けてきたのだ。
「こうした両班支配を打破しようと、1894年に朝鮮で東学党の乱という農民反乱が発生しました。このとき両班出身である安は、反乱軍の兵士らに追われ教会へ逃げ込んだと言われています。ただ、両班階級の者がすべて農民らに追われていたのかというと、そうではない。安の場合、両班のなかでも、さらに"タチの悪い両班"だったのではないでしょうか」(前同)

もうひとつ、この韓国の"英雄"に関して、朴大統領らが耳をふさぎたくなる歴史的事実をお伝えしておこう。

39年10月というから、まだ太平洋戦争が始まる前の話。
当時の新聞に、安俊生(アンジュンセン)(安重根の次男)が、伊藤博文が祀られた寺を訪問したと報じられているのだ。
「安俊生はそこで、伊藤の墓前に頭を下げました。そのあと、ソウル市内のホテルで伊藤の次男・文吉に会い、"父の罪を私が贖罪したい"と話したことが報じられています」(韓国近代史の研究者)

安重根の記念碑を建立しようという朴大統領は、はたしてこの事実を知っているのか。

さらに、彼女にとって耳の痛い、2つ目のタブーを紹介しよう。
それは、李王朝時代の韓国が、当時の日本と比べて技術的に大きく遅れを取っていたことだ。

朴大統領は「韓国は優れた創造DNAを持った民族。韓国は世界で最も短い期間に100万号特許登録を実現した」と豪語している。
ところが、日本の室町時代、その"優れた創造DNA"を持っているはずの韓国には、寸法どおりに木材を切る技術すらなかったというから驚きだ。

前出の室谷氏が言う。
「『朝鮮王朝実録』という朝鮮の史料に、1429年に実施された第1回朝鮮通信使の報告が載っています。その史料の中で通信使は、日本の優れた技術に驚嘆しているんです」

12月10日公開のvol.02に続く・・・。

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