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優勝馬は意外な前走から来る!大阪杯組ダークシャドウ本命

安田記念に向かうステップレースといえば京王杯SCとマイラーズCだが、これらのレースから来る馬はさほど成績が良くない。
 過去10年の京王杯組は[23144]で、全馬均等買い時の回収率は単38%複54%。優勝馬が[1107]、2着馬が[0107]だから、さほど頼りにならない。
 マイラーズC組は[02528]で優勝馬が出ていない。昨年のコスモセンサー(15番人気3着)が効いて複勝回収率は93%となっているが、基本的には複穴狙いまでしかできない。

 今年はグランプリボス、ダノンシャーク、カレンブラックヒルなど面白そうな馬がいるが、ヒモにはできても軸にはできない。
 では、どんな馬を軸にすればいいのか?
 過去10年の優勝馬はどんなところから出ているかというと、前述した京王杯SCのほかにヴィクトリアマイル2回、1回が香港のチャンピオンズマイル、産経大阪杯、ドバイデューティフリー、かきつばた記念、NHKマイルC、メイSとなっている。
 ここから読み取れるのが、「優勝馬は意外な前走レースから出るかも」ということと「中距離色もある馬が有利」ということだ。
 大阪杯から安田記念に来た馬は過去10年で4頭しかいないのだが、[1111]で、うち3頭が馬券に絡んでいる。今年の人気馬では、◎ダークシャドウと○ショウナンマイティが大阪杯から出走を予定している。前走で先着しているのは○のほうなのだが、中距離で強い相手に好走してきたということでは◎も互角。さらに○は脚質が極端で、自分では競馬を作れないタイプなのに対し、◎のほうがいい位置で競馬ができる。
 ▲はマイラーズカップ組だがカレンブラックヒル。前走はステップレースらしい負け方。もっと馬体重は増えていてよかったが、減りやすい馬が貯金を持って走れたのはプラス。今回は差し追い込みタイプの有力馬が多いので、前残りの流れが有利な人気馬というとこの馬くらいしかいない。

優勝馬は意外な前走から来る!大阪杯組ダークシャドウ本命

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