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「WIN5」徹底攻略! ★1レース目の買い方

4月28日に久々の億超え配当、5月5日に的中ゼロのキャリーオーバーと、久々に盛り上がりを見せたWIN5。
 今回は須田氏に1レース目の必勝作戦を伝授していただこう。極端な1番人気馬がいる場合と、そうでない場合の2通りの買い方があるというのだ。
 ちなみにダービー当日は、いつもよりWIN5の締め切り時間が早いので、要注意だ。

 久々のキャリーオーバーに沸いたヴィクトリアマイル当日のWIN5は、キャリー込みで11万円強という地味な配当に終わった。
 1-5-1-1-1番人気という人気サイドの決着だったことが原因だが、安かった理由はそれだけではない。
 単勝支持率から算出する「理論配当」は、キャリーなしで11万円。本当ならばキャリーを入れると15万円ほどになっていたはずなのだ。つまり、「単勝よりWIN5で売れていた馬」が多く勝ってしまったということになる。
 具体的には、勝った5頭中4頭が「単勝支持率<WIN5支持率(前のステップからの残存率)」となっていたのだが、意外なことにただ1頭「WIN5のほうが支持率が低かった馬」に該当するのが、単勝1・8倍のティーハーフ(葵S)。単勝支持率45・0%に対し、WIN5支持率は43・7%と僅かだがWIN5側のほうがお得だった。しかも葵Sは1レース目なので、43・7%は正確な「WIN5支持率」である。  WIN5の1レース目で単勝1倍台の馬が勝ったのはこれが10回目だが、単勝よりWIN5のほうで余計に売れてしまっていたケースは、そのうち1回しかない。つまり、1レース目に極端な1番人気馬がいる場合には無理をせず、その馬の1頭固定とし、後のレースのどこかに「荒れてもらうレース」を設定したほうがいいということになる。
 では逆に、1レース目が荒れるパターンを買うのはどうか。前にも書いたが、1レース目では「外したくない」という心理が働き、3~5頭くらいを買う人が多い。それを均等額買うことになるので、前述したような人気集中の1番人気馬はWIN5で過小人気になる反面、単勝2~5番人気あたりは(均等額買われるので)WIN5側で過剰人気になりやすい。
 この過剰人気の罠から逃れるためには、「外したくない病」の人もカバーできないゾーンの穴馬であることが必要だ。その線は、だいたい7番人気・単勝15~20倍くらいが目安。
 1番人気が2倍台後半~3倍台で2~5番人気あたりに魅力的な馬がいない場合、いきなり外す覚悟で1レース目に、このくらいの穴馬を数頭置き、2レース目以降は1~3番人気馬を中心に指名するとよい。1レース目がそれだけ荒れていれば、「1コ荒れ」でも100~300万円は期待できる。

「WIN5」徹底攻略! ★1レース目の買い方

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