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「WIN5」徹底攻略!★1レース目の人間心理

開始から3年目に入り、高配当が魅力的なWIN5。しかし、当たった場合でも、思ったほど配当がつかない、とお思いの方もいるはず。
 昨年、2500万円を的中させた須田氏によれば、WIN5の1レース目こそ、高配当のカギを握っているという。そこに潜む微妙な人間の心理とは……。
 

WIN5は馬との戦いではなく、人間心理との戦いだというのが私の持論だ。もちろん勝ち馬を当てなければならないのだが、それは単勝を買うのでも同じこと。しかしWIN5となると、ひとつ見落とす点があるのだ。 それは、WIN5にはオッズがない、ということである。単勝支持率から「理論配当」を算出することはできるが、パソコンで専用ソフトを使っていない人には関係のない話となってしまう。

 その結果、以前にも書いたように、「頭数の少ないレースで穴が出ると配当が一気に伸びる」「人気馬ばかりのセットは安くなりやすい」といった現象、単勝の票の動きとは別な動きが生じる。
 逆にいうと、そんな人間心理を理解していると、自分に有利な組み立てをすることができる。その観点から今回、私が主張したいのが、「1レース目こそがWIN5のポイント」という話だ。
 1レース目には、「いきなり最初で外したくない」という心理が働く。その結果、単勝以上にWIN5において1~2番人気馬が選ばれやすくなるし、3番人気以下も他のレースより広い範囲がカバーされやすい。 

【3番人気以下の馬を狙いたい】

特に前者の傾向が最近さらに顕著になっている。昨年の12月以降、1レース目で1~2番人気馬が勝ったケースが10例あるのだが、うち9例までが単勝支持率よりWIN5支持率のほうが高かったのだ。1レース目のWIN5支持率だから他レースの結果には左右されておらず、正確なWIN5支持率となる。
 反対に3番人気以下が勝った11例のうち、8例はWIN5側が過小人気でお得になっていた。残り3例も両者の差が小さいか、3番人気以下といっても単勝オッズが低かったケースだ。
 結論をいうと、1レース目は虎穴に入らずんば虎児を得ず、肉を斬らせて骨を断つの精神で穴狙いをする価値がある、ということになる。穴といっても3~5番人気くらいでもいいし、もし、多点数買いの人もカバーしていないような人気薄の馬で当てると、一気に高配当が期待できる立場になる。
 いい例として、3月17日のモズ(8番人気、49・5倍)は、単勝支持率1・6%に対し、WIN5支持率は0・9%しかなかった。
 最初に外れても最後で外れても同じこと。単純フォーメーションで買うなら最初に冒険して、その後は人気サイドの馬に頑張ってもらうという戦略が有効だ。

「WIN5」徹底攻略!★1レース目の人間心理

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