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オタク 聖地秋葉原では首相候補!! 麻生太郎財務相「本業は漫画布教大臣」

[週刊大衆12月16日号]

先般、政界一の漫画オタクの麻生太郎財務相が、「ゴルゴ13生誕45周年を祝う会」に出席。
1968年11月にスタートして1度の休載もなく続けてきた漫画家のさいとう・たかを氏を、仲間300人で「祝う会」だ。

麻生氏は挨拶で、「実にインターナショナル(国際的)な作品で、時宜を得ているし、これが日本発で出ているのはすごくいいことだと思う。私は170巻全部持っている。ゴルゴ13の50周年、60周年を期待していきたい!」と、熱烈なエール。

実は国会でも、『ゴルゴ13』に関しての答弁で盛り上がるほどの大ファンだ。

08年の首相当時、民主党の議員に、「私は50巻まで持っているが、総理はどこが好きか?」と問われ、「1巻はないはず。連載がそんなに続くとは思っていなかったから、(巻数表記は)2巻から始まっている。(中略)これほど国際情勢がわかる漫画はない」とウンチクを披歴、『ゴルゴ13』を絶賛。

首相時代の"持ちネタ"で有名なのは、「イラクに派遣された自衛隊の車両に『キャプテン翼』のステッカーを張らせたのはオレ。イラクでも、このアニメを放映していて、現地の子供が自衛隊員になついた。隊員に犠牲者が出なかったのは、そのお陰だ」というもの。
漫画は世界を救えるのかも。

夕刊紙記者が語る。
「麻生氏は、少女雑誌も含めてほとんどの漫画誌に目を通している。専用車の中には、漫画誌がドッサリ。目的地に着いても、読み終わるまで降りてこない。親しい記者に"アレ、読んだか?"と聞くものだから、番記者も必死に漫画を読んでいますよ」

寝ても覚めても、漫画!漫画!漫画!
だからこそ、"オタクの聖地"秋葉原での麻生人気は絶大。
街頭演説でも、「オタクの皆さ~ん!」と呼びかけると、「ウォ~ッ!」と大歓声。
ある地元商店主は、「麻生さんが総理なら、この街ももっと活気が出る」と真顔で語るが、国際情勢を『ゴルゴ13』で勉強する程度では外交も任せられない。

次期総理の座は諦め、漫画普及大臣でも作ったらいかが?

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