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強いオークス組から◎デニム

ローズSは過去10年で見ると距離変更や阪神休催時の中京施行などもあったが、データで予想する場合にそれらは特に問題にならない。このレースで重要なのは臨戦過程であり、距離適性やコース適性ではないからだ。
ご存じのように、ローズSは桜花賞やオークスで活躍した馬が秋初戦に選ぶことの多いレースである。一方で、夏競馬で賞金を加算した馬も挑んでくる。
格の春勢力と勢いの夏勢力、どちらを買うかという話だが、これは数字を見るとはっきりする。
 

まず一番ダメなのは、ローズSに中3週以下で使ってくる馬。過去10年で(0・0・3・37)と連対馬がまったく出ていない。3着馬3頭の中でも、配当妙味があったのは2009年のクーデグレイスくらいだ。
中4~8週で出走した馬は(1・2・3・19)。この着度数を見てわかるように、どれに手を出してもいいというわけではない。馬券に絡んだ6頭のうち3頭はクイーンS組。今年は△セレブリティモデルが該当するが、これまでの成績を考えると軸にまではできないところだ。
最後になったが、ローズSで馬券に絡む馬の多くは休み明け組。過去10年、中9週以上の馬は(9・8・4・55)、うち前走オークスが(8・5・3・30)だから、まずはオークス組を押さえないことには始まらない。
このオークス組、そのなかでも強いのはやはりオークスで掲示板に載っていた組で、今年でいうと◎デニムアンドルビーや○エバーブロッサム、▲メイショウマンボはやはり無視できないところだ。
オークスでの着順を少しいじって今回の◎○▲を決めたのは、◎○がディープインパクト産駒であるため。このコースでは上がりの速い競馬になりがちで、昨年も一昨年も残り400㍍から200㍍が10秒台、10年も11秒0だった。血統的にメイショウマンボではキレ負けする可能性が高いだろう。

強いオークス組から◎デニム

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