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「勘違いする事柄編」第3問

[週刊大衆03月17日号]

戒名は亡くなった人につける名前。
そう思い込んでいる人もいますが、必ずしもそうではありません。
戒名とは本来、仏教に帰依したことを表す名前で、生きている者にもつけます。
たとえば武田信玄の「信玄」、上杉謙信の「謙信」などは
生前につけた戒名が通り名になったものです。
今は熱心な仏教徒でなくても、死んだら僧侶にお布施を払って戒名(法名)を
つけてもらうことが習慣のようになっています。
その額は平均50万円といわれ、寺院の大きな収入源となっています。
戒名を拒否して俗名で通す人、自分で勝手に戒名を作る人もいます。
しかしその場合、読経や供養を断る寺も少なくないそうです。
「○○院△△××居士」。
戒名には普通、このように9文字前後の漢字が使われることが多いのですが
この中で戒名の本体と考えられているのは2文字だけ。

○○、△△、××のうち、戒名の本体とされるのはどれ?

答えはココを押す! ××。○○は院号、△△は道号、居士は位号。

出題:浜川卓也

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