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「勘違いする事柄編」第1問

[週刊大衆03月17日号]

祭りや宴会が無事に終わったとき、よくやるのが「手締め」です。
株主総会や大相撲の千秋楽などでも行われています。
もともとは商談が成立したとき、手を打って祝ったのが始まりとされています。
手締めの方法は地域によってさまざまですが、最もポピュラーなのは江戸型。
「お手を拝借、イヨー」という掛け声に合わせ
タタタン、タタタン、タタタン、タンと手を打つやり方です。
「イヨー」は「祝おう」が変化したもの。
手を打つ回数は、3・3・3で「九」になり、最後の1回で九に点が打たれ「丸」く収まる。
そんな意味が込められているんだとか。
この10拍を3回繰り返すのが「三本締め」。
1回だけで終わる短縮形が「一本締め」です。
一本締めを「イヨー、タン」と1回だけ打つやり方だと
勘違いしている人も多いようですが、これは間違い。
一本締めはタタタン、タタタン、タタタン、タンの10拍です。

では、「イヨー、タン」と1回だけ打つ手締めは何と呼ぶ?

1:一丁締め
2:一枚締め
3:一拍締め

答えはココを押す! 答え : 1

出題:浜川卓也

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