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「植物の意外な事実編」第4問

[週刊大衆03月10日号]

梅は伝統的な健康食品。
昔から「梅干しは万病の薬」と言われていました。
現代の研究でも、糖尿病やインフルエンザの予防
動脈硬化の抑制などに効果アリとされています。
しかし一方で、「入梅前の梅は食べるな」とも言われます。
未熟な梅には毒があり、中毒を起こす恐れがあるからです。
梅は鳥や動物に実を食べさせ、フンと一緒に種をまくことで子孫を残しますが
あまり早く食べられると、芽が出せません。
そこで種が熟すまで、毒でガードしているのだと考えられています。
梅もイチゴと同じように、種がわかりにくい植物です。
実の中にある堅い殻は種ではなく、果実の一部が変化したもの。
本物の種は、殻を割って出てくる「仁」、俗に「天神様」と呼ばれる柔らかい部分です。
天神様を好んで食べる人もいますが、ここには熟したあとも毒が残っています。
大量摂取は控えたほうがよさそうです。

さて、問題は梅の「科」。
梅は桃や梨と同じ科に属しています。
その科とは?

1:バラ科
2:ユリ科
3:キク科

答えはココを押す! 答え : 1

出題:浜川卓也

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