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「植物の意外な事実編」第2問

[週刊大衆03月10日号]

ハウス栽培のイチゴは、ほぼ1年中食べられますが、本来の旬は春から初夏にかけて。
露地物は、これからがおいしい季節です。
イチゴには、表面にゴマのようなツブツブがたくさんついていて、一般的に種と思われています。
しかし、そうではありません。
実は、あのツブツブはイチゴの果実です。
植物学では、子房(メシベの下にある膨らんだ部分)の変化したものが果実とされています。
その定義に当てはめると、ツブツブが果実ということになります。
私たちが果実と思って食べているのは「偽果(ぎか)」。
花托(かたく)と呼ばれる、花を支える台座の部分が変化したニセの果実なのです。

こうした果物はイチゴ以外にもあります。
次のうち、偽果を食べるものは? 

1:ブドウ
2:カキ
3:リンゴ

答えはココを押す! 答え : 3=本来の果実は芯の部分。

出題:浜川卓也

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