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「文化や環境の違い編」第1問

[週刊大衆02月24日号]

北と南を比べた場合、北に行くほど寒さが厳しくなり
南に行くほど暖かくなるような気がします。
ところが北極と南極を比べると、そうはなっていません。
両極の冬の平均気温は、北極がマイナス25℃前後なのに対して、南極はマイナス50~60℃。
過去の最低気温も北極がマイナス71℃、南極がマイナス89℃。
南極のほうが断然寒くなっています。
これは海と陸地の違いです。
北極には陸地がなく、氷が海に浮いた状態。
0℃からマイナス1.8度ほどで安定した北極海の水が
氷や大気を暖め、寒さを和らげているのです。
陸地には、海ほどの暖房効果はありません。
北極と南極の気温差は、氷の厚さにハッキリ現れています。
北極の氷は平均3メートル程度。
もっとも厚い部分でも、せいぜい20メートルです。
一方の南極は、これとは比べものにならないくらい厚い氷が張っています。

南極大陸を覆う氷の厚さは平均で何メートル?

1:600メートル
2:1200メートル
3:2500メートル

答えはココを押す! 答え : 3

出題:浜川卓也

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