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「富士山について編」第2問

[週刊大衆02月17日号]

太平洋戦争末期、アメリカが富士山を攻撃目標に設定したことがありました。
計画を立案したのはCIAの前身OSS(戦略情報局)です。
その頃、戦況はすでに米軍圧倒的優位だったのですが
日本軍は降伏する様子を見せていませんでした。
このままでは米軍の犠牲も大きくなってしまいます。
そこで、なんとか日本人の士気をくじこうと考えられたのが富士山攻撃。
日本のシンボルである山に上空からペンキをぶちまけて汚し、ショックを与えようとしたのです。
軍上層部もゴーサインを出しています。
しかし結局、作戦は中止されました。
実行を前提に計算してみると、富士山全体に色をつけるには約12万トンのペンキが必要で
それを運ぶためにB29爆撃機3万機を用意しなければならないことが判明。
物理的にも財政的にもムリがあるとわかったからです。
「コメディー映画か!」とツッコミを入れたくなる作戦ですが、当時は大真面目だったようです。

米軍は、富士山を何色に塗ろうとした?

1:黒
2:赤
3:黄

答えはココを押す! 答え : 2

出題:浜川卓也

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