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吉高由里子 「オヤジ悩殺7色フェロモン」増量中!vol.1

[週刊大衆04月02日号]

このところ、メディアに出ずっぱりなのが女優の吉高由里子(23)だ。
イケメン俳優の生田斗真とダブル主演した映画『僕等がいた』の公開に合わせて
(前篇は17日より上映中、後篇は4月21日公開)、一大プロモーションを展開したもので、
「それでなくても売れっ子の吉高がバラエティー番組や、週刊誌のグラビア、インタビューに次々に登場。
ちょっとしたメディア・ジャックの感さえありましたね」(芸能記者)
『僕等がいた』は、同名の人気コミックが原作。
若いカップルの一途な愛を描いた王道ラブロマンスだ。
それはともかく、これだけメディアに露出すれば、いくら映画やドラマに疎いお父サンでも、吉高由里子の顔と名前が頭の中にインプットされたはず。
たとえ、名前は知らなくても、♪ト、ト、トリスのハイボール~、でおなじみの
サントリー『トリスハイボール』のCMに出ているあの子といえば、ポンと膝を叩くムキも多いのではなかろうか。
「飲みたいぞォ~!」
と叫びつつ、汗だくになってダッシュしてきた彼女が、よく冷えたハイボールをグビッとやって、
「うまッ!」
と破顔一笑したり、ハイボールのグラスを片手に、仲間と乾杯をした彼女が、
「たのし~い!」
と叫んだりする、明るく元気な一連のCMだ。
オヤジ好感度バツグンのCM効果もあってか、彼女の人気はお父サン世代にもじわじわ浸透しつつあるようだ。

「吉高は幅広い年齢層に人気がありますが、マスコミ関係のオヤジたちにも彼女のファンは多いですね。
たとえていうなら、彼女は、こっちが気おくれしそうな高級クラブのホステスではなく
庶民的なキャバ嬢とか、行きつけのスナックの可愛いおネエちゃんという感じなんですよ」
というのは、芸能ジャーナリストの平林雄一氏。
「気取りのないおバカキャラの魅力というか、雰囲気がトゲトゲしていないから、居心地がいいんです」
いまや映画、ドラマ、CMに引っ張りだこの吉高だが、TV美女研究家の八木晶王氏は、彼女の人気の秘密を次のように分析する。
「吉高にはリアリティーがあるんですよ。
見た目はキレイなんだけど、キャラがちょっと変という(笑)新入社員の中に1人くらい、いそうなタイプの女の子。
キャラが突飛すぎたり、作りものだったりすると、ファンは感情移入ができないんですが、彼女の言動は常に自然体。
計算ずくのところがまったくないので、リアリティーがある。
だから吉高は同性からも支持されるんです。
女の子はブリッ子が大嫌いですからね」
見た目は可愛いけれど、“ナチュラルボーン・変なヤツ”の吉高は、女優としても一筋縄ではいかない。
シリアスな役も三枚目も、清楚な役もビッチな役も、なんでもござれ。
作品ごとに、まったく違う表情を見せてくれるのだから、侮れない。

彼女が、その女優魂を見せつけたのが、08年公開の映画『蛇にピアス』だ。
金原ひとみの芥川賞受賞作を映画化したこの作品で、吉高は全裸ファックシーンに果敢に挑戦した。
「男に美乳を揉ませ、乳首を舐めさせたうえ、騎乗位ファック。
おっぱいをワシ摑みにされるシーンまでありましたからね。
全裸のまま、ベルトで両手を後ろ手に拘束された彼女が、男に首を絞められながらSMチックに犯されるシーンは、エロさを通り越して、痛々しささえ感じさせたほど。
あの女優魂には脱帽あるのみです」(映画誌ライター)
『蛇にピアス』の公開時に、彼女にインタビューした経験のある芸能リポーターの川内天子氏がいう。
「衝撃的なベッドシーンが話題になった作品ですが、私の“セックスは?”という質問に
彼女が“好きな男ならついて行きま~す”と答えたのを覚えてます。
彼女はいわゆるタメ口というか、飾らない、フレンドリーな口調で話すんですが、それでもちっとも嫌な感じはしませんでしたね。
“撮影はとっても大変だったよ”“だから面白い映画になったよ”なんて調子で
母親世代の私に友達口調でしゃべるんですが、話していて本当に楽しかった」
物怖じせずに、その思いを自分の言葉で真摯に語る彼女のスタイルは、当時もいまも変わっていない。
「アイドルには、年上と話すときには敬語さえ使っておけばいいや、という安易な人も多いんですが、そういうのはすぐバレる。
その点、吉高さんのストレートな物言いと、本音のトークには好感が持てました。
あのキャラとトークがあれば、お父サン世代はイチコロでしょうね」
と、川内氏は吉高のオヤジ殺しの“潜在能力”にも太鼓判を押すのだ。

03月27日公開のvol.2に続く・・・。

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