日刊大衆TOP コラム

「世界史エピソード編」第2問

[週刊大衆02月10日号]

香水は中世ヨーロッパ、特にフランスで発展し、世界に広がっていきました。
これには理由があります。
当時のヨーロッパ社会には、水に対する恐怖があったようです。
水に入ると、毛穴から水と一緒によからぬものが体内に侵入し
大事なものが外に流れ出ると思われていました。
このため入浴の習慣がなく、王でさえ体を洗うのは数年に1回程度。
男も女も、かなり強烈な体臭を漂わせていました。
その体臭をごまかすために香水が必要だったのです。
また、香りが病魔を撃退すると考えたのでしょう。
ヨーロッパでたびたび流行したペストの予防に効果があるとされ
多くの人が香水を求めたそうです。
香水はさまざまな香料をアルコールに溶かして作られますが
香料の中にはちょっと意外なものも含まれています。
たとえばインドールやスカトールです。
これらは一般的に悪臭の素とされる物質ですが、薄めて低濃度にすると
花のようないい香りになるんだとか。

では、濃度の高いインドールやスカトールはどんな匂い?

1:糞便臭
2:生ゴミ臭
3:蒸れた靴下臭

答えはココを押す! 答え : 1

出題:浜川卓也

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.