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「ふと浮かんだ疑問編」第4問

[週刊大衆02月03日号]

老人が年甲斐もなく危ないマネをすることは、「年寄りの冷や水」。
日常会話でもよく使われるこの言葉ができたのは江戸時代でした。
昔の江戸は慢性的な水不足。
いまよりもずっと海が近くて、掘削技術も未熟だったため
井戸を掘っても塩水が出ることが多かったのでしょう。
特に下町の水事情が悪かったようです。
そこで、登場したのが水売り。
桶に入れた水を持って町を歩き、水を売っていました。
しかし、水売りの中にはいいかげんなヤツもいました。
ちゃんとした浄水ではなく、雑菌の多い川の水を売りつける者もいたのです。
頑丈な若者なら、川の水を飲んでも大丈夫かもしれませんが、免疫力の衰えた年寄りには毒。
腹をこわす人も少なくなかったので、「年寄りの冷や水」という言葉ができたんだそうです。

さて、質の悪い水を売っていた水売りは、どこの川から水を汲んでいたといわれている?

1:江戸川
2:隅田川
3:神田川

答えはココを押す! 答え : 2

出題:浜川卓也

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