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「ふと浮かんだ疑問編」第1問

[週刊大衆02月03日号]

指紋は人それぞれ違っていて、終生不変です。
たとえ同じ遺伝子の一卵性双生児でも、指紋だけは別。
ヤスリで削り取っても、焼いて消そうとしても
皮下組織が破壊されない限り、元どおりに再生されます。
指紋による個人識別が行われるようになったのは
100年ほど前からで、日本の習慣がきっかけ。
明治初めに来日した宣教師ヘンリー・フォールズという人が
日本の拇印や血判に興味を持って指紋の研究を始め
個人識別に利用できることがわかったといわれています。
日本では明治44年に警視庁が指紋制度を採用。
以来、数多くの事件で犯人を特定する決め手となってきました。
刑事ドラマなどではよく、指紋を重ね合わせて照合するシーンが出てきます。
しかし実際の捜査では、そんな方法ではやっていません。
指の先は柔らかいため、圧力や触る方向によって伸縮し
指紋の形も変わってしまうのが普通。
もしピッタリと重なる指紋があった場合、プロの捜査員は偽造指紋ではないかと疑うそうです。
指紋照合方法の主流は「マニューシャ・マッチング方式」。
指紋にある100~120個の特徴(マニューシャ)を比較して
同じ特徴がどれだけあるかを調べるものです。

一般的に、同じ特徴が何個あれば合致したと判定される?

1:12個
2:24個
3:36個

答えはココを押す! 答え : 1

出題:浜川卓也

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