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それって本当に常識なの!?高級寿司店の「不思議なマナー」大検証 vol.01

[週刊大衆12月09日号]

「この冬のボーナスは少しいいみたいだし、たまには、自分へのご褒美にカウンターの高級寿司にでも行ってみるか!」
なんて思ってはみたものの、慣れない高級店ではマナーも知らず、「とんだ赤っ恥をかくのでは?」と不安になるもの。

そこで今回は、堂々とおいしい寿司を楽しむため、これだけ押さえておけば大丈夫という、高級寿司店のマナーを徹底検証する。

さて、一口に「高級寿司店」といっても、実は店のランクは様々だ。
「自分の食べたい寿司を注文して握ってもらう【お好み】を楽しむ場合に、1人前10貫で5000円~1万円、1万円~1万5000 円、1万5000円以上と、おおまかに3つくらいに分けられるでしょう。ネットのグルメサイトやガイドブックを利用すれば、だいたいの値段がわかりますよ」(フードライター)

5000円の店よりも、2万円の店のほうが4倍うまい寿司を出すのかというと、そんな単純は話ではなく、店の立地や利用する客層によっても、ランクは決まるというから、予算の目安と思えばいいだろう。
とはいえ、店内にネタの値段が表示されているはずもなく、時価の握りも多いのは事実だ。

だからといって、「予算を言っちゃうと野暮なのでは?」と不安になる必要はないし、「ウニはいくらですか?」などと、1貫の値段を聞いてはいけないんじゃないかと思ってしまうが、心配は無用だ。
「時価だからといって倍になったりするわけではなく、多少の変動があるだけ。聞いていただいても、全然かまいませんよ」
と優しく教えてくれたのは、東京・東中野にある創業40年の老舗寿司店『名登利寿司』の女将さんで、『寿司屋のかみさんうまいもの暦』(講談社文庫)などのエッセイを出版している佐川芳枝さんだ。

12月05日公開のvol.02に続く・・・。

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