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島田紳助「日テレ24時間マラソン」復活 内部情報vol.1

[週刊大衆04月23日号]

春たけなわ--
この時期になると、テレビ関係者の間で話題にのぼり始めるのが「今夏の24時間マラソンランナーは、いったい誰に?」という話だ。

昨年は、フリーアナウンサーの徳光和夫氏が70歳(当時)の“史上最高齢ランナー”として世間の話題をさらった。
それだけに「今年は、誰もがアッと驚く超サプライズでないと視聴率は取れないでしょう」(芸能評論家・金沢誠氏)というのだ。
しかも、今年は『24時間テレビ愛は地球を救う』(日本テレビ)がスタートして35周年という節目の年。
「ですので、日テレの候補者選びも、例年になく熱が入っています」(放送作家)
すでに候補者の名はズラリと挙がっているが、その筆頭は、今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティー・嵐のリーダーである大野智だという。
「リーダーのゴールを、メンバー総出で迎えるという感動的なシーンとなれば、間違いなく数字は取れますね」(前同)
だが、大野は、この4月からフジで初の“月9ドラマ”(『鍵のかかった部屋』)に主演し、超多忙。
現実問題として、トレーニング期間が必要なランナー起用には無理がありそうだ。

そこで、東日本大震災の被災地出身のサンドウィッチマンや、日テレの高視聴率番組『笑点』メンバーの三遊亭小遊三らが候補に上がっているという。
「彼らだと正直、インパクトには欠けますね。いまは、洗脳からの治療で芸能活動休止中のオセロ・中島知子が、ファンへの謝罪を兼ねて走るという噂まで流れています」(芸能プロ関係者)
とはいえ、夏までに彼女の洗脳が完全に解けるかどうか微妙だろう。

そこで、その中島に競り勝ち「有力候補として急浮上しているのが、あの島田紳助(56)の名前なんですよ」(制作会社関係者)
確かに、紳助が24時間ランナーとして芸能界に復帰すれば、昨年8月の彼の引退会見に匹敵する超サプライズ。
だが、問題は、この仰天プランが、はたして実現するかどうかだ。
「吉本興業の大﨑洋社長が、今年の新春会見で、紳助の復帰を希望する発言をして波紋を呼びましたが、実はその頃から、“紳助はどうやら24時間テレビのランナーとして復帰するらしい”という噂が、一部の記者の間を駆け巡っていたんです」(スポーツ紙記者)
というのも、紳助と日テレ、それから吉本には、25年間に及ぶ蜜月関係があるからだ。
前出の金沢氏が、こう語る。
「紳助が事実上、東京進出を果たしたのは、25年前に日テレの音楽番組『歌のトップテン』で、和田アキ子と番組の司会を担当してからでした。以来、『行列のできる法律相談所』に至るまで、日テレと紳助、さらに吉本の蜜月関係は続いています」
さらに続けて、
「02年に吉本の創業90周年、日テレの開局50周年を記念し、吉本の林裕章社長(故人)と当時の日テレ・萩原敏雄社長が“ザ・社長ズ”という漫才コンビを結成して、話題になったこともありました」(前同)
さらに、その蜜月関係を象徴するのが、昨年の紳助の引退会見だ。

「当日、日テレの夜の報道番組『NEWSZERO』では、番組冒頭から約30分にわたり、会見の模様を詳報し、18・6%の高視聴率を叩き出しました。これは、吉本が同番組の放送時間に配慮して会見時間を設定したためだといわれています」(前出・スポーツ紙記者)
そこで、今度は日テレが吉本に恩返しするのではというのが、もっぱらなのだ。

04月17日公開のvol.2に続く・・・。

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