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元空将が明かした驚愕の真実 自衛隊VS未確認飛行物体UFO戦慄事件簿 vol.03

[週刊大衆03月31日号]

近年、米国のフロリダ沖で海中へ謎の発光体が消えたという報告や、北欧バルト海沖の海底で直径18メートルの巨大な円盤状の物体が発見されたというニュースが報じられている。

また、火山の噴火口に飛び込む飛行物体の姿も撮影されている。
「もしかすると、UFOは宇宙、空のみならず、海中、地下空間も自在に移動できるのではないでしょうか」(前同)

続いては、本誌記者が現役の自衛官に語ってもらった話。
航空自衛隊の一尉が、所用で小松基地(石川県)を訪れたときのこと。

夜遅く窓からふと滑走路を見ると、巨大な東京ドーム型の未確認飛行物体が、基地の上空に浮いていたという。

その巨大な物体は様々な色の光を放っており、機体の周囲に等間隔に窓のようなものが設置されていた。
時間にして20秒くらい、空中で静止したかと思うと、次の瞬間、もの凄いスピードで急上昇し、夜空に消えていったという。

「上空に浮遊していた巨大な飛行物体が突然、猛スピードで急上昇する……。そのような動きが可能な航空機は、米国はもちろん、どの国も持ち合わせていません」(前出・黒鉦氏)

UFOに遭遇したのは、空自のパイロットだけではない。

海上自衛官の目撃談もある。
海自では一般幹部候補生課程の修了後、練習艦『かしま』で世界を巡る遠洋練習航海に向かう。
「私の知り合いの三佐は、その際、パナマ沖で甲板から巨大なUFOを目撃したと言います。その物体はオレンジ色に発光していたそうですが、時刻は22時過ぎ。一般の航空機の機体に夕陽が射し、オレンジ色に反射してUFOと見紛う例とは違っています」(前同)

以上紹介した事例は、氷山の一角でしかない。
佐藤元空将が指摘したように、「自衛隊では、UFOを見たなどと言えない空気がある」からだ。

ただ、それでも各国の軍では、科学的に説明のつかない"未知との遭遇"が頻繁に報告されている。
「76年にはイラン空軍がテヘラン上空で怪物体を発見。F-4戦闘機2機が出動しましたが、正体は掴めず。98年には中国の河北省上空にキノコ型のUFOが出現。中国空軍のJ-6(ミグ19の中国版)戦闘機2機がスクランブル発進し、"追いかけっこ"を演じています。2007年には、ルーマニア空軍のミグ21が4機のUFOと交戦。UFOから攻撃され、機体を損傷する事件がありました。しかもこの事案は、ルーマニアの国防省がきちんと発表しているんです」(同)

佐藤元空将は言う。
「自衛隊はもちろん、日本政府は、(UFOを)非常識なものとして捉えず、科学的なアプローチで情報を蓄積していくべきです。米軍ではそうした体験をデータベース化し、きちんと分析をしていると聞きます。なのに自衛隊では、それを語ることも許されない。航空自衛隊は領空侵犯対処をしている。ただ、現実には、正体不明の飛行物体が領空を跋扈(ばっこ)しているわけです。国防という観点から、そういった領域の情報を精査するシステム作りは不可欠ですよ」

石破茂自民党幹事長は防衛大臣時代、「未確認飛行物体、それを操る生命体が存在しないと断定し得る根拠はない」と話している。

仮想敵国からの防衛もさることながら、"未知の侵略者"も想定する時期に来ているということか――。

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